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風速2mとはどの位

風速2mとはどのくらい?日常生活に影響はある?


風速2mの風はもはや無風に近く風があるとは意識しなければ分からないレベルかと思います。勿論、日常生活には何ら悪影響はありません。


ですが風があることによる悪影響はありませんが、無いことによる支障は多少なりともありそうです。夏の酷暑の時期の野外スポーツなどでは風がないことによる熱中症などには気を付けなければいけません。


また風を利用するスポーツ、例えばウインドサーフィンなんかは2mという風速ではちょっと物足りなかったり、凧揚げも上手く上がらないかもしれません。


洗濯物などは飛ばされる心配はありませんが、もう少し風があった方が乾きやすいと感じるでしょう。そんな風速2mの世界を日常の生活にお落とし込んで調べてみました。


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風速2mとは体感的にどんな感じ?


先ほども書きましたが風速2mほどの風ですと意識していないと分からないほどの体感です。風はあると言えばあるし、無風と言えばそれに近い。


その辺をあえて分かり易く数値化すると時速にすると体感としてイメージが出来ます。


ということで風速2mの風を体感的に分かり易く時速に換算すると以下のようになります。


2(m/s)× 60(秒)×60(分)=7200(m)。時速7.2kmにあたります。


つまり風速2mとは体感的には無風の時に時速約7kmでジョギングしてるときに、頬に当たる風の強さ位です。


体感的にはまさに「微風」と言えると思います。



風速2mによる日常生活への影響


まず風速2mでは公共の交通機関を含め私たちの日常における悪影響はありません。花火大会も行えるし、野外イベントなどにも何の影響もありません。


ただ、風が無いことで起きる弊害は多少なりともありそうです。風にあたることによる体感は風速1mにつき1度下がります。風速5mでは5度下がることになり野外では風は体温を下げてくれますが、風速2mではその体感は2度ほどしか下がらず暑い時期の運動会や遠足、野外の部活などでは熱中症に注意が必要です。


また、洗濯物は多少風があった方が乾きが早く、2mの風速ではもう少し風が欲しいと感じることでしょう。勿論、この風速での洗濯物が飛ばされる心配はありません。


レジャーにおいては風を利用するカイトボード、ウインドサーフィン、スポーツカイトなども風速2mでは物足りなく、もう少し風速が欲しいと思う事でしょう。


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風速2mで野外レジャーに与える影響は?


風速2mでは海上、陸上、はほぼ全てのアクティビティーを快適に行えます。ボールを使うスポーツへの影響は皆無ではありませんが誤差の範囲と捉えて問題ないと思います。ただ、先ほども書きましたがウインドサーフィンやカイトボードには風が足りないかもしれません。


海上のレジャー、アクティビティー

アクティビティー 可能度 影響
釣り 絶好の釣り日和となります。
ウインドサーフィン もう少し風が欲しいところです。
サーフィン オンショアでも影響は少なく楽しめます。
SUP 絶好のクルージング日和です。

陸上のレジャー、アクティビティー

アクティビティー 可能度 影響
キャンプ テントも張り易く快適です。
登山 快適な山行を楽しめます。
自転車 風による影響は無く快適です。
ランニング による影響もなく快適に走れます。
野球 通常どうりに行えます。
サッカー 特に問題なく行えます。
ゴルフ 支障なく普通に行えます。
テニス 問題なく通常どうり行えます。
スキー・スノーボード 快適に楽しめます。

風速2mでのカイトボードの様子。ちょっと物足りなさそうです。



キャンプやバーベキュー野外レジャーへの影響


キャンプやバーベキューなどの野外レジャーには雨さえ降らなければ、風速2mというのは絶好のアウトドア日和と言えます。テントやタープも風に煽られる事無く快適に張ることが出来るでしょう。


バーベキューなどで紙皿や紙コップを使う場合でも風に飛ばされる事無く快適ですし、炭などを使う場合の火起こしもスムーズに行えます。


しかし風が無いという事は熱がこもり易いということで、カセットコンロなどを使う場合はコンロに載せた物がボンベの部分を覆わないよう注意も必要です。ボンベの部分を加熱物が覆うと反射熱でボンベが過熱され、最悪の場合は爆発する恐れもあります。


アウトドアで火を使う場合は周りに燃えやすい物を置かないなどの最低限の注意は必要ですが、風速2mという風が及ぼす不都合はほぼありません。


風速2mで飛ばしたドローンからの映像です。画面が乱れることもなく安定した飛行が伺えます。



風速2mとはどのくらい? まとめ


ここまで風速2mが日常生活や野外レジャー、スポーツに及ぼす影響を解説してきましたが、その風速による影響はほぼ無さそうです。ただし風が弱い事により凧揚げが上手くできないとか、鯉のぼりが元気に泳がないとか、風を利用するスポーツなどでは物足りなさを感じる、和なコンディションとなります。


しかし一部の陸上競技ではこの風速2mが大きな境目となり記録として残るか、残らないか、というシビアな世界もあります。短距離走(100mと200m)、ハードル(110m・100m)、走り幅跳び、三段跳びがそれに当たります。これらの競技は風速2mを越えての記録は残してもらえません。


ちなみに、桐生選手が日本人で初めて100mを9秒台(9.98秒)で走った時は、追い風1.8mでした。これが2m以上の風速で出したものならは記録として残らなかったということになります。


とは言え、普通の生活を送っている場合においては風速2mは絶好のお出かけ日和となり野外でのスポーツ、レジャーをストレス無く楽しめます。それは都市部に限らず海や山においても快適に過ごせる風速と言えます。


風速に関しましては公共交通機関への影響や野外フェスなど、さらに詳しく説明しているページがありますので、こちらをご覧ください。


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