THE NORTH ISLAND
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※ 最終更新日:2026年1月24日(体感や行動判断の目安となる表・FAQを追加)
風速5m/sは、多くの人が「少し風がある」と感じ始めるレベルです。
日常生活では大きな支障はありませんが、屋外レジャーや水辺では体感が一段階強くなり、行動の判断が必要になる風速でもあります。
外出は可能、ただし「何をするか」「どこに行くか」によって快適さや安全性が大きく変わるのが、風速5m/sの特徴です。
僕の趣味は、サーフィン、SUP、キャンプやスノーボード、登山と屋外でのものが殆どでそれぞれ30年以上続けています。
これら屋外での遊びに特に影響を受けるのが風で、マリンスポーツやキャンプなどは、この風速5mが快適に出来るかどうかの分かれ目と思っています。
キャンプなどではテントを張るのがちょっと難しい風速ですので、僕なら風裏となる場所を探してテントやタープをたてます。
釣りは出来なくはありませんが糸フケが多く出てしまったりトラブルが起きる風速でもありますので、あまり快適とは言えないですね~
ですが、経験者であれば工夫しだいで対応できるコンディションとも言えます。
また、風速5m/s程度の風って都市部でもそう珍しくない頻度の風速なんですね。
日常生活に及ぼす影響はそう多くはありませんが、砂埃や枯葉が舞い上がってしまう風速なので、多少対策は必要かもしれません。
交通機関にも影響は無く自転車やバイクなども問題なく走れます。
今回はそんな風速5mが影響する野外レジャー、日常生活について以下の内容で解説してゆきます。
目次
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風速5m/sは、日常生活やアウトドア活動において注意が必要な風の強さですね。
街中では木の葉や小枝が揺れ、旗がはためく様子が見られます。
洗濯物は早く乾きますが、軽い衣類は飛ばされる可能性があるため、しっかりと固定しましょう。
また、帽子は風で飛ばされやすくなるため、風を受けやすい形のものは避けた方がいいかもしれません。
キャンプではテントの設営が難しくなる風速です。設営できた場合でも、張綱でしっかり固定しましょう。
ゴルフなどの陸上のレジャーでも、風の影響が出始める風速です。
特に海上では、波が高くなり、小型のボートやカヌーは流されやすくなるため、注意が必要です。
この表からも分かるように、風速5m/sは 「すぐに危険ではないものの、行動内容によっては注意が必要になる」 ちょうど境目となる風速です。
| 風速の目安 | 体感の目安 | 起きやすい影響 | 行動判断の目安 |
|---|---|---|---|
| 0〜1m/s | ほぼ無風 | 煙がまっすぐ上がる | 問題なし |
| 2〜3m/s | そよ風 | 木の葉がわずかに揺れる | 問題なし |
| 4〜5m/s | やや強めの風 | 帽子や洗濯物が気になる | 注意が必要 |
| 6〜7m/s | 強い風 | 歩行や自転車で影響を感じる | 判断が分かれる |
| 8〜9m/s | かなり強い風 | 傘が使えない、バランスを崩しやすい | 中止を検討 |
| 10m/s前後 | 非常に強い風 | 転倒・飛来物のリスク | 中止・回避が基本 |
※本ページで紹介している風速の目安は、国際的に用いられている「ビューフォート風力階級」を参考にしつつ、日常生活・登山・マリンスポーツなどでの体感や行動判断を加えて再整理したものです。
このように、風速5m/sは日常生活や屋外でのレジャー、スポーツに影響が出る風速ですので対策が必要となるものもあります。
それと忘れがちですが風速5m/sは体感温度にも微妙に影響してきます。
これは風速が1m/s増すごとに体感温度が一度下がるからなんですね。
現在の気温が摂氏20度なら風速5m/sの風が吹くと、体感温度は15度となり快適な気温から肌寒い気温へと体感が変わってしまいます。
もう少し風速5m/sの風を体感的に分かり易くするため、時速に換算すると以下のようになります。
5m/s × 60秒 × 60分 = 18,000m(時速約18km)
つまり風速5m/sとは体感的には時速約18kmで走るバイクや自転車に乗ってるときに当たる風の強さですね。
慎重派のアオイ
ただ風は一定の強さで吹き続けることは無く、強弱を繰り返しています。その10分間の平均を風速○○m/sと言っています。
例えると、風速2m/s~8m/sの風が吹いていて、その10分間の平均が5m/sだったということです。
また3秒間の平均風速のうち、最も強かった瞬間の風速を「最大瞬間風速」と言い、2倍の10m/sの風が吹くこともあるので注意も必要です。
*「最大瞬間風速」については詳しく解説しているページがあります。
風速5m/sとは気象庁の採用しているビューフォート風力階級(下の表)の表現でいうところの軟風(なんぷう)となります。
引用元 日本気象学会
風速(m/s) 名称/風力階級 陸上の様子 海上の様子 0.3以上1.6未満 至軽風/1 風向は煙がなびくのでわかるが風見には感じない。 うろこのようなさざ波が立つ。 1.6以上3.4未満 軽風/2 顔に風を感じる。木の葉が動く。風見も動き出す。 はっきりしたさざ波が立つ。 3.4以上5.5未満 軟風/3 木の葉や細かい小枝絶えず動く。軽い旗が開く。 波頭が砕ける。白波が現れ始める。 5.5以上8.0未満 和風/4 砂ぼこりが立ち,紙片が舞い上がる。小枝が動く。 波の小さいもので、長くなる。白波がかなり多くなる。 8.0以上10.8未満 疾風/5 葉のある潅木が揺れ始める。池や沼の水面に波頭が立つ。 水面に波頭が立つ。
※本ページでは、日常生活や一般的な屋外活動の判断に関係する範囲として、 ビューフォート風力階級のうち風速10m/s未満までを抜粋して掲載しています。 風速10m/sを超える階級は、危険性が高くなるため別ページで詳しく解説しています。
* その他に各風速を0m/s~100m/sまで解説したページもありますので参考にしてみてくださいね。
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水上のアクティビティーでは制限されるものもありますが、陸上ではほぼ全てのアクティビティーが可能です。
| アクティビティー | 快適度 | 影響 |
|---|---|---|
| 釣り | △ | 風の影響で糸フケが多く出てしまうので要注意。 |
| ウインドサーフィン | 〇 | この位は微風レベル何とか遊べるかな。 |
| サーフィン | △ | オフショアなら出来るが、オンショアではジャンクな波△。 |
| SUP | △ | 風に流される風速5m/sがリミット。これ以上は危険。 |
1. 釣り
海釣りは防波堤からであれば、快適ではありませんが多少風が強くても可能でしょう。
磯からでは風によっては波が急に上がったりするので注意が必要です。
ボートを使用する場合は風速5m/sですと、けっこう流される風速ですので手漕ぎのボートは出さない方がいいと思います。
また開けた大きな川では風の影響がありますが、谷底や木々に囲まれた渓流釣りでは5m/s程の風では殆ど影響は受けません。
快適に釣りが出来る風速やちょっとした風対策から中止の判断まで詳しく解説したページもあります。
2. ウインドサーフィン
マリンスポーツで風を利用するウインドサーフィンやウインド・ホイルなどはこの風速位の風は微風になりギリ走れるかな~みたいなコンディションです。
思いっきり楽しむにはちょっと物足りないかもしれませんが、練習中の方には良いコンディションかと思います。
その他の風を利用するヨット、ウインドサーフィン、カイトサーフィンについても何とか遊べる風となります。
風速5m/s浜名湖でのウインドサーフィンの様子。
3. サーフィン
オフショアでは沖に流されたりポジションキープが難しく、サイドやオンショアでは波がジャンクになり乗り難い波になってしまう風速です。
僕の場合は風を避けるポイントを探すか、無ければ中止にする風速です。
常識派のサトシ
4. SUP
水上に立っているポジションのSUPは風の影響を受けやすく流されやすいので注意が必要です。
特にインフレータブルは風で流されやすいので風速が5m/sを超えるようであれば、風を避けるポイントを探すか延期にするのがいいと思います。
SUPサーフィンの場合も同様に風の影響を受けた波は乗り難いので、あまり楽しくはありません。
大会にむけて「ジャンクな波での練習もしておきたい」など特別な理由がなければ中止が望ましいと思います。
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| アクティビティー | 快適度 | 影響 |
|---|---|---|
| キャンプ | △ | 慣れていないとテントを張る事が困難、耐風性の高いテントなら可。 |
| 登山 | 〇 | 山では珍しくない風速。雨などが降らなければ快適な登山。 |
| 自転車 | 〇 | 普通に乗れる風速ではあるが突風に注意。 |
| ランニング | 〇 | 快適に走れるのは風速4m/s。向かい風だとキツイ。 |
| 野球 | 〇 | 通常どうりに行える。 |
| サッカー | 〇 | 特に問題なく行える。 |
| ゴルフ | 〇 | 普通に行えるが、突風には注意が必要。 |
| テニス | 〇 | 通常どうり行える風速。 |
| スキー・スノーボード | 〇 | 問題なしリフト、ゴンドラも通常運行。 |
1. キャンプ
風速5m/sになるとキャンプでは慣れが必要で、強風時のタープの建て方、テントの張り方などは、入口を風下に向けるなど工夫が必要です。
キャンプ場の中でも風の当たり方は一定ではなので、出来るだけ風当たりの少ない場所選びが重要です。
多少コンディションが悪い中でも工夫して楽しむのがキャンプの醍醐味ですので、これはこれで楽しんでしまいましょう。
慎重派のアオイ
ただし、この風速になると焚火台があっても焚火は控えた方がいいでしょう。
当日が風速5m/s、翌日は風速7m/sという予報の中で実際にキャンプをした経験があります。 風速の数値だけでは判断しにくい「体感の違い」がよく分かる事例なので紹介します。
3連休なのでちょっと遠くまで行って、キャンプをしながらSUPサーフィンをしようということで計画を練りました。
波乗りのポイントは当日は風速5m/sのサイドオフ(斜め方向から吹く陸風)。
翌日は7m/sのオフショア(陸風)というコンディションです。
当日はまだ良いとして翌日の7m/sは流石にSUPだと流される風速なので何か所かチェックして一番良いところで入るという作戦。
波は写真のように、ちょっとサイズが小振りでいたが楽しめました。

ここで問題になるのがキャンプ場での風速です。
当初予定していた「アポイのキャンプ場」はちょっと開けた地形なので風の影響は出そうな感じです。
風速 5m/s~7m/s の中でのキャンプの設営と撤収は出来ないことはないですが風に煽られるので少し手間がかかってしまいます。
そこで風の影響を受けない谷間の地形にあるキャンプ場を探したところラッキーなことに割と近くに見つけることが出来ました。
「静内温泉キャンプ場」というちょっとマイナーなキャンプ場ですが直近に温泉があり海から上がってキャンプを設営後に入浴が出来ます。
今回のキャンプの装備はSUPを4本持っていたので、2名用のドームテントと同じく2名用のタープとミニマムに押さえました。
気になる風は、驚いたことに当日も翌日もキャンプ場は全くの無風で快適にキャンプを楽しめました。
さらに、洗ったウエットスーツを乾す、いい木もありました。
谷間の地形なので上空の風の音は聞こえ尾根上の風は弱くはないことは分かります。
風の強い日にキャンプをしたい場合は「風を避ける谷あいのキャンプ場を選ぶのが良い」という事は頭では理解していました。
ですが、あえてそういう日を選んで出掛けることは無かったので、こんなにも違うということを身をもって体験しました。
この日の詳細記事をリンクしておきます。↓
快適にキャンプが出来る風速やちょっとした風対策から中止の判断まで詳しく解説したページもあります。
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2. 登山
登山において風速5m/sは、雨が降っていなければ快適なコンディションになります。
登りでかいた汗や体を適度にク―ルダウンしてくれます。
ただ、風速を調べるのは登りに行く山の各標高で調べる必要があり、山では平地の数倍の風が吹く場合が少なくないからです。
山すそで5m/sの風が吹いていれば、1500mの稜線では10m/s以上の風速となっていることも珍しくありません。
風速20m/sになると人はまともに立っていられないコンディションですので、ルート上の各標高で風速、天候をこまめに調べましょう。
この辺の情報はtenki.jp(山の天気) である程度手に入れられます。
3. 自転車やランニング
競技場を使わない完全な屋外での自転車やランニングでも風速5m/sほどでは特に問題なく楽しむ事が出来ます。
ただ向かい風での5m/sの風速を長時間受けながらというのはちょと疲れますので、風向きによってはコースを考える必要があるかもしれません。
長時間のランニングや自転車の場合、快適に楽しめるのは風速が4m/s~5m/sほどですが、10m/sほどの突風が吹く可能性はありますので注意が必要です。
快適にサイクリングを楽しめる風速についての記事もありますので合わせてどうぞ。
4. 野球、サッカー、テニス
風が入り難いスタジアムや競技場を使わない完全の屋外でも、風速が5m/sほどであれば野球、サッカー、テニスとも問題なく出来るでしょう。
ただ、グラウンドのコンディションが砂埃が舞い上がるような場合は何からの対策は必要かもしれません。
常識派のサトシ
また競技やスタジアムを使える場合は、中は風が入り難い構造になっているので、かなりの風速まで影響はありません。
5. ゴルフ
風速5m/sという風は屋外であるゴルフ場では標準的な風速といえますが、注意すべきはその風向きでフォローやアゲインストによりボールの飛距離に若干の違いが出ます。
風速5m/sのフォロー時は、飛距離が約10ヤード前後伸びる傾向にあり、逆にアゲンストでは、15ヤード前後飛距離が落ちると言われています。
5ヤードほどの飛距離の差はショットの精度で変わりますが、10~15ヤードほど変わってしまう場合はクラブの選択が必要になるでしょう。
加えて難しいのは、風向き、風の強さが一定ではないことに加え10m/sほどの突風もありえます。
ですがこの辺のコンディションをどう攻略していくかもゴルフの醍醐味ではありますので、標準的に楽しめるレベルということになるかと思います。
6. スキー、スノーボード
スキー場がある冬山の風速5m/sはごくごく標準的な風速であり10mの風が吹いて吹雪ということもあります。
激しく雪が降っているというコンディションでなければ、視界もあり十分に楽しめる風速になります。
リフト、ゴンドラの運航にも支障はありません。
日常生活や屋外レジャー・スポーツ時に「風が強い」と感じる風速をまとめた記事もありますので参考にしてみてください。
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普通に生活していて、「今日はちょっと風が強いね。」という会話が出るのが風速5m/sですが日常の生活には特に支障はありません。
それでも瞬間的には倍の10m/sの突風が吹くことはありますので洗濯物が飛ばされないような対策は必要かと思います。
フェリーなど船舶、航空機の運航、JRやバス、高速道路など風速5mが与える一般的な公共交通機関への影響は特にありません。
ただし晩秋~冬にかけては電車待ちのホームで風速5m/sの風に吹かれているとちょっと寒いかもしれません。
また、この風速で雨が降ると傘をさしていても雨が風で吹き込み濡れる可能性がありますので、雨の電車待ちのホームでは濡れと冷えに注意が必要です。
風速5mともなれば、雪国では降った雪が風で舞い上がる地吹雪と言う現象が起きます。
その時は雪は降っていないのに地表近くが吹雪になっている現象で、ホワイトアウトといって白一色で何も見えなくなります。
自分で車を運転する場合は注意をしましょう。
風速5m/sですと雨などが降らなければ学校行事の運動会や遠足などは問題なく行われます。
ただ直前まで雨が降っていてグラウンド状態が悪い場合はその限りではありません。
また、行われても5m/sの風では土埃が舞い上がったり、たまに倍(10m/s)ほどの突風が吹くこともありますので対策は必要です。
風速1mに付き体感温度は1度下がりますので気温が20度の場合でも5m/sの風が吹いていれば体感温度は15度になります。
慎重派のアオイ
風に当たることによる冷えにも注意が必要で薄手でもいいのでウインドブレーカーを用意しておくと良いでしょう。
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都市部であれば外出しても、あまり外を歩くことって無いんですね。
僕の住んでいる札幌などは冬の間の積雪もあり、地下街や地下歩行空間がかなり整備されていて、中心部では殆ど外を歩かずに目的のビルや商業施設に行けます。
とは言え5mの風は弱いとは言えないので、僅かな時間でも外を歩く場合は注意が必要です。
そんな日はヘアスタイルの乱れは気になるところですね~
女性の場合は出かける前にせっかく巻いた髪も、5m/sの風が吹けばスプレーやワックスしたのにヘアスタイルは風には負けてしまいます。
髪の長さにもよりますが、一番簡単な解決策はやっぱりまとめ髪かと思います。
慎重派のアオイ
男性の場合もワックスくらいでは5m/sの風には耐えられません。しっかりとドライヤーで形を作った上から軽くスプレーやジェルで整えるだけでもかなり耐風性は上がります。
常識派のサトシ
ヘアスタイルを保つにはスタイリング剤を付けてからアイロンやドライヤーで加熱、またジェルは湿度にも強いということを覚えておきましょう。
ここに風速1m/s~7m/sまでの風で、男女どんな髪型のどんなセット方法が崩れないかを実証した動画がありますので参考にしてみて下さい。
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風速5m/sとはちょっと風があるかな?というレベルですが、これに雨や雷が付くと快適性や安全性は一気に低下します。
雨はその強さ(降水量)にもよりますが、例えば風速5mで一時間降水量が4mm/h位までですと傘やレインコートを使ってもパンツの裾は多少濡れるかなというレベルですね。
慎重派のアオイ
分かり易くどの位の雨が降るかと言えば、直立した人の上 (50cm×50cm)に30分で500mℓの水が降る感じですね。
簡単に言うと貴方が立っている50cm×50cmの範囲に30分で缶コーヒーのロング缶(250mml)約2本分の雨が降る。
日常生活に大きな支障はありませんが野外のレジャー、スポーツ、などは中止したほうがいいレベルですね。
以下に降水量の目安をまとめた記事がありますので参考にしてみてください。
また、これに雷が加わると屋外に出る事自体が危険となります。対処方法についてまとめた記事もありますので、こちらもどうぞ。
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風速5m/sは、日常生活では大きな支障はないものの、
屋外では「そろそろ風を意識し始める」境界となる風速です。
普段通り行動できる場面も多い一方で、場所や内容によっては注意が必要になります。
ここでは、風速5m/sをひと目で判断できるよう要点を整理しました。
Q. 風速5m/sはどのくらいの強さですか?
A. 風速5m/sは、多くの人が「少し風がある」と感じ始める強さです。 木の葉や旗がはっきり揺れ、帽子や軽い物が飛ばされやすくなります。 日常生活は可能ですが、屋外では注意が必要になる風速です。
Q. 風速5m/sなら外出しても大丈夫ですか?
A. 基本的には外出可能な風速です。 ただし、長時間屋外にいる場合や水辺・高所では体感が強くなりやすく、 服装や行動内容によっては寒さや不快感を感じることがあります。
Q. 風速5m/sで洗濯物は干せますか?
A. 洗濯物はよく乾きますが、軽い衣類は飛ばされやすくなります。 洗濯ばさみを多めに使う、風の当たりにくい場所に干すなどの対策が必要です。
Q. 風速5m/sで自転車に乗っても問題ありませんか?
A. 平地であれば大きな問題はありませんが、向かい風では体力を消耗しやすくなります。 また、瞬間的に10m/s前後の突風が吹くこともあるため、バランスを崩さないよう注意が必要です。
Q. 風速5m/sでキャンプや釣りはできますか?
A. 経験者であれば可能ですが、快適とは言えない場面もあります。 キャンプではテント設営に工夫が必要になり、釣りでは糸ふけやトラブルが起きやすくなります。 風を避けられる場所選びが重要です。
Q. 風速5m/sでも危険になることはありますか?
A. 平常時は大きな危険はありませんが、雨や雷を伴う場合は状況が一変します。 横殴りの雨で体が冷えたり、雷が発生している場合は屋外行動を控える判断が必要です。
Q. 天気予報の風速5m/sは瞬間風速のことですか?
A. 天気予報で表示されている風速は、10分間の平均風速です。 実際には一時的にその2倍近い瞬間風速が吹くこともあり、体感が予報より強く感じる場合があります。
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ここまで風速5m/sの風について説明してきましたが、日常生活において致命的な影響はなさそうです。
ですが一部の陸上競技では公式記録として認められない世界もあります。
短距離走(100mと200m)、ハードル(110m・100m)、走り幅跳び、三段跳びは、風速2m/sを越えての記録は残してもらえません。
桐生選手が日本人で初めて100mを9秒台(9.98秒)で走った時は、追い風1.8m/sでした。
記録も残り、適度に押してもらえたかどうかは分かりませんが、良い風だったと言えます。
風速5m/sの世界って気持ちの良い風という場合もありますが、先に挙げた一部の陸上競技のように記録が関係するものには大きな影響を与えてしまう風速とも言えます。
また、風は一定の強さで吹き続けることはないので、他の風速もチェックしておきましょう。
* 文中でリンクしたページを含めた「あわせて読みたい風速関連記事」を、リンクしておきました。
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