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降水量目安

降水量の目安と体感、○○ミリってどれくらい?


天気予報でよく聞く降水量○○mmという表現。


これ、どの位の強さの雨なの分かり辛いですよね。


傘は必要なのかレインブーツやレインスーツも用意した方いい?この辺を体感として捉えれれば随分と助かります。


また、キャンプなど野外でのレジャー、スポーツなども、どの位の雨が降るのか分かれば準備も出来ますし


降り方によっては中止や延期なども事前に判断が出来ます。


今回は天気予報で出る回数の多い1時間降水量1mm~10mmを例や分かり易く解説してゆきます。


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降水量○○mの目安ってこんな感じ


ざっくりとですが、日常的に天気予報などで聞く1時間降水量1mm~10mmについて表にまとめてみました。


加えてさらに詳しく個別の降水量についても具体的にどの位の量の雨が降るのか?という部分の解説を加えました。


1時間降水量 降り方の体感 必要な雨具 車のワイパー
1mm 霧雨 なし 間欠
2mm 雨と認出来る 間欠
3mm 弱いシャワー 傘 長靴 通常
4mm 夕立 傘 レインスーツ 長靴 通常
5mm 外に出たくない降り 傘 レインスーツ 長靴 通常
6mm 傘があっても雨宿りしたくなる 傘 レインスーツ 長靴 通常
7mm 傘があっても手荷物が濡れる 傘 レインスーツ 長靴 通常
8mm 地面からの跳ね返りで衣服が濡れる 傘 レインスーツ 長靴 通常
9mm スコールのような雨 傘 レインスーツ 長靴 風があればHai
10mm 土砂降り 傘 レインスーツ 長靴 Hai


降水量1mmってどれくらい?


降水量1mmですと霧雨もこの部類に入ります。


短時間なら傘やレインブーツは必要ないでしょう。


ということで降水量1mmを視覚的に分かり易く解説すると以下のようになります。



1平方メートル(傘を広げた範囲)に降る水量=100cm×100cm×0.1cm=1000立方センチメートル(1㍑)


つまり、傘を広げた貴方の上に1時間に1㍑のペットボトル1本分位の雨が降ります。



1平方メートルに溜まる雨は深さが1mmと少量ですが、1時間も外にいるなら髪や衣服は湿っぽくなるでしょう。



降水量2mmってどれくらい?


降水量が2mmになるとポツポツという印象の雨になります。


外を歩くには短時間なら傘が無くても何とかなるかもしれません。


ということで降水量2mmを視覚的に分かり易く解説すると以下のようになります。



1平方メートル(傘を広げた範囲)に降る水量=100cm×100cm×0.2cm=2000立方センチメートル(2㍑)


つまり、傘を広げた貴方の上に1時間に1㍑のペットボトル2本分位の雨が降り注ぎます。



1平方メートルに溜まる雨は深さが2mmと少量ですが、傘は持った方が無難です。



降水量3mmってどれくらい?


この降水量になると、本降りだな..という印象です。地


面からの跳ね返りで靴が濡れることもありますので、傘に加えて雨に強い靴を履いていくと安心です。


ということで降水量3mmを視覚的に分かり易く解説すると以下のようになります。



1平方メートル(傘を広げた範囲)に降る水量=100cm×100cm×0.3cm=3000立方センチメートル(3㍑)


つまり、傘を広げた貴方の上に1時間に1㍑のペットボトル3本分位の雨が降り注ぎます。



傘を持つか持たないかの判断を僕はこの3mmでします。


これ以下なら持たなくても何とかなるかな?という感じですし、3mmを含めこれ以上なら傘やレインコートの用意をします。


また野外でのスポーツも快適性を考えると3mm以上なら中止という判断をします。



ということで1時間降水量3mmってこういう降り方をする。という動画です。




降水量4mmってどれくらい?


降水量4mmを例えるなら夕立の雨がそれに当たるかもしれません。


外出中にこの雨が降ったら傘を持っていても「雨宿り」がしたくなるでしょう。


ということで降水量4mmを視覚的に分かり易く解説すると以下のようになります。



1平方メートル(傘を広げた範囲)に降る水量=100cm×100cm×0.4cm=4000立方センチメートル(4㍑)


つまり、傘を広げた貴方の上に1時間に1㍑のペットボトル4本分位の雨が降り注ぎます。



この勢いで降ると、1平方メートルに1時間で溜まる雨は深さが4mmです。


1日24時間降り続くと、そこいらじゅうに10cm近い深さの水溜まりが出来ますので侮れません。



降水量5mmってどれくらい?


窓から外を見て、この雨が降っていたら外に出るのが億劫になるでしょう。


出かけるなら当然、傘、レインウエア、レインブーツは必要です。


ということで降水量5mmを視覚的に分かり易く解説すると以下のようになります。



1平方メートル(傘を広げた範囲)に降る水量=100cm×100cm×0.5cm=5000立方センチメートル(5㍑)


つまり、傘を広げた貴方の上に1時間に1㍑のペットボトル5本分位の雨が降り注ぎます。



降水量1mm~5mmをさらに詳しく動画付きで説明しているページがありますので、此方もご覧ください。




降水量6mmってどれくらい?


6mmの雨になると傘をさしていても体が濡れるレベルの雨です。


車のワイパーは間欠ワイパーではなく普通に動かし視界を確保するレベルで、乗り降りでも上手く傘を使わないと濡れてしまうほどの雨です。


ということで降水量6mmを視覚的に分かり易く解説すると以下のようになります。



1平方メートル(傘を広げた範囲)に降る水量=100cm×100cm×0.6cm=6000立方センチメートル(6㍑)


つまり、傘を広げた貴方の上に1時間に1㍑のペットボトル6本分位の雨が降ります。



流れ出さない1平方メートルの升があれば、1時間でそこに溜まる雨の深さは6mmで、量は6㍑となる勢いです。


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降水量7mmってどれくらい?


外回りの仕事の最中にこの雨に降られたら、傘を持っていたとしても外を歩くのは躊躇してしまいます。


僕なら少しでも小振りになるまでコーヒーでも飲みたいと考えたくなります。降水量7mmとはそんな強さの雨です。


ということで降水量7mmを視覚的に分かり易く解説すると以下のようになります。



1平方メートル(傘を広げた範囲)に降る水量=100cm×100cm×0.7cm=6000立方センチメートル(7㍑)


つまり、傘を広げた貴方の上に1時間に1㍑のペットボトル本分位の雨が降ります。



傘の上とは言え、ペットボトル7本分の雨が降るとなると出来れば外出はしたくないと僕は感じてしまいます。



降水量8mmってどれくらい?


この降水量になると傘をさしていたとしてもレインウエアを着用しないと体は濡れてしまいます。


可能であればタクシーか公共の交通機関を利用しての外出をお勧めします。


ということで降水量8mmを視覚的に分かり易く解説すると以下のようになります。



1平方メートル(傘を広げた範囲)に降る水量=100cm×100cm×0.8cm=8000立方センチメートル(8㍑)


つまり、傘を広げた貴方の上に1時間に1㍑のペットボトル8本分位の雨が降ります。



降水量6mm~8mmをさらに詳しく動画付きで解説しているページがありますので、此方もご覧ください。




降水量9mmってどれくらい?


この降水量を例えるならスコールのような雨です。


風があれば傘やレインコートを着ていても手や顔が濡れてしまいますし、車のワイパーはHaiでなければ視界を確保出来ません。


ということで降水量9mmを視覚的に分かり易く解説すると以下のようになります。



1平方メートル(傘を広げた範囲)に降る水量=100cm×100cm×0.9cm=9000立方センチメートル(9㍑)


つまり、傘を広げた貴方の上に1時間に1㍑のペットボトル9本分位の雨が降ります。



ということは10分間外にいても傘の上にはペットボトル1本半の雨が落ちてきます。



降水量10mmってどれくらい?


ついに二桁の降水量ですが、10mmを言葉で言い表すと「どしゃ降り」というのが一番近いと思います。


どのような対策をしてもよほどの事が無い限りは外出したくない強さの雨です。車のワイパーは勿論Haiです。


ということで降水量10mmを視覚的に分かり易く解説すると以下のようになります。



1平方メートル(傘を広げた範囲)に降る水量=100cm×100cm×1cm=10000立方センチメートル(10㍑)


つまり、傘を広げた貴方の上に1時間に1㍑のペットボトル10本分位の雨が降ります。



降水量10mmを含め、20mm、100mmを、さらに詳しく動画付きで解説しているページがありますので、此方もご覧ください。






降水量と降雨量の違いと降水確率とは?



降水量とは


降水量とは、降った水分(雨、霧、ミゾレ)がどこにも流れずに溜まった場合の水の深さで、mm(ミリメートル)で表しています。


例えば、1時間でコップに10mmの深さになるような雨が降った場合の降水量は降水量10mm(ミリメートル)と表現されます。


また、いつ降った水分の量を観測しての数値かというと観測時刻までの一定の時間(10分間、1時間、3時間、6時間など)に降った物の量を表します。


なお、アメダスでは前1時間の降水量を示していて、「12時の降水量」として表示されている場合は、11時00分から12時00分までに観測された降水量のことです。


6時間降水量については詳しく解説しているページがありますので、こちらをご覧ください。




降雨量とは


似た言葉に「降雨量」というのがありますが、意味合いは「降水量」とほとんど違いはありません。


「降水量」は大気から降下する水を全て含むのに対し、「降雨量」は「雨水」のみを表すようになっています。


観測方法も同じく1平方メートルの範囲にたまった雨の深さを計ります。



降水確率とは


気象庁のサイトを見ると降水確率予報で確率60%といった場合、そのような予報を100回発表すると約60回で対象時間内に1mm以上の降水があり、


さらに約40回で1mm以上の降水がないことを意味しています。


ん どゆこと? ちょっとわかり辛いですね。


もっと簡単に言うと降水確率60%という予報が出た場合、その地方のどこかで対象の時間帯に1mm以上の雨が降る確率が60%あるという意味になります。



降水量の目安と体感 まとめ


降水量を調べる上で気になるのは実際に傘が必要かどうか?というところではないでしょうか。



結論から言うと1時間降水量が3mm以下なら不要。これ以上なら3mmも含め必要という判断を僕はします。



濡れるよりは多少煩わしくても折りたたみ傘を持つという感じです。



野外でのアクティビティーも可能かどうかではなく快適性を判断基準とするなら3mmが境になります。



これ以上の雨が予想される場合は延期か中止が望ましいと思います。


6mm~10mmになれば、かなりの強さの雨が降ると思って間違いなく、傘の他にレインコート、雨に強い靴選びをします。


台風や低気圧が接近すると20mm以上の雨になることも珍しくなく「大雨注意報」が出る場合もあります。



100mmともなると、どこかで大規模災害が起きている可能性があるという降水量になり避難を意識する段階です。


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