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風速6mとはどの位

風速6mとはどのくらい?スポーツやレジャーへの影響や体感を総特集


日常的に風速6mほどの風が都市部で吹くことは、そう珍しいことではないかと思います。


それでも木の葉や細い枝がたえず動き、旗がはためく風ですので、髪のセットは崩れやすいかもしれません。


また砂埃なども舞上がり傘などもさしにくくなる風速でもあります。



和名では和風(わふう)と呼ばれ優しいイメージですが、屋外でのスポーツに影響が出だす強めの風速でもあります。



海上でも影響があり、波が大きくなり始める風速なので注意が必要ですす。



そんな風速6mのレジャーやスポーツや日常生活に与える影響を以下の項目で解説してゆます。


  1. 1. 風速6mとは体感的にどんな感じ?
  2. 2. 野外のスポーツやレジャーに与える影響は
  3. 3. 風速6mによる公共交通機関や学校行事に与える影響
  4. 4. 風速6mに雨や雷がつくとどうなる

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風速6mとは体感的にどんな感じ?


天気予報などで発表される風速とは平均風速の意味で、安定して同じ強さの風が吹いているという状況は稀なことで、滅多にありません。



風速6mで例えて考えると4m~8mの風が風ていて10分間の平均を取ると6mであったとなります。


またそんな中でも平均風速の2倍ほどの瞬間最大風速の突風が吹くことは珍しくありません。


つまり平均風速の6mは危険なほど強速ではないけれど、たまに吹く突風では洗濯物が飛ばされたり、植木が倒されたりという事はおこるかもしれません。


風速6mの風を体感的に分かり易く時速に換算すると以下のようになります。



6(m/s)× 60(秒)×60(分)=21600(m)時速21.6kmにあたります。



つまり風速6mとは体感的には時速約22kmで走るバイクや自転車に乗ってるときに当たる風の強さです。



確かに髪のセットは崩れ、傘はさしにくいというのは想像がつきます。



気象庁の採用しているビューフォート風力階級(下の表)の表現でいうところの和風(わふう)となります。


風速m/s 呼称 陸上の様子 海上の様子
0~0.2 平穏(へいおん) 煙はまっすぐ昇る。 水面は鏡のように穏やか。
0.3~1.5 至軽風(しけいふう) 煙は風向きが分かる程度にたなびく。 うろこのようなさざ波が立つ。
1.6~3.3 軽風(けいふう) 顔に風を感じる。木の葉が揺れる。 はっきりしたさざ波が立つ。
3.4~5.4 軟風(なんぷう) 木の葉や小枝が揺れる。 波頭が砕ける。白波が現われ始める。
5.5~7.9 和風(わふう) 砂埃が立ったり、小さなゴミや落ち葉が宙に舞う。 小さな波が立つ。白波が増える。
8.0~10.7 疾風(しっぷう) 葉のあるかん木が揺れ始める。 水面に波頭が立つ。
10.8~13.8 雄風(ゆうふう) 木の大枝が揺れ、傘がさしにくくなる。電線が唸る。 白く泡立った波頭が広がる。


* その他に各風速を50mまで解説したページもありますので参考にしてみてください。



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野外のスポーツやレジャーに与える影響は


野外のレジャーで考えると、風速6mは安全の面から中止が望ましいものもありますが、でも何とか頑張れば出来るという悩ましい風速でもあります。


以下にザックリとではありますがレジャー別の可能、不可能をまとめてみました。



海上のレジャー、スポーツへの影響



アクティビティー 可能度 影響
釣り × あたりが取り辛く海の変化には要注意。
ウインドサーフィン この位は微風レベル?何とか遊べるでしょう。
サーフィン やろうと思えば何とか出来るが、僕ならやりません。
SUP × 風に流される風速5m/sがリミット。それ以上は危険。


1. 釣り


海釣りは防波堤からであれば、何とかギリギリ出来るかな~でも快適に出来るのは4mなので中止が望ましいかな~という風速です。


海はシケだす兆候なので、磯は論外です。



ムリに始めても竿はずっと風にあおられる状態が続くので、魚の当たりを竿から感じ取ることは困難です。



ウキ釣りや軽いルアーやワームを使う釣りは、うまく追い風が吹いて入れば良いのですが、そうでない場合は狙ったポイントへの仕掛けの投入はムリです。


楽しくないだけでは無く危険でもあるのでこんな日は中止にしましょう。


風速6m 深日港防波堤の様子ですがこの状況で釣りは無理って思いますよね~




快適に釣りが出来る風速やちょっとした風対策から中止の判断まで詳しく解説したページもあります。




2. ウインド・サーフィン


マリンスポーツで風を利用するウインド・サーフィンやホイル・セーリングなどは、この風速位から楽しめるかと思います。


というかプレーニングを行うには、体重やボード、セイルサイズ、にもよりますが風速6m以上の風が必要です



その他の風を利用するヨット、ウインド・サーフィンやホイル・セーリング、カイトサーフィンについても遊べるる風となります。



3. サーフィン


風速6mでサイドやオンとなるとジャンクで海に入っても楽しくない波になります。また風に流されるのでポジションキープにも疲れます。


これがオフショアとなると波にのってもサーフボードが下に降りていかないという現象になり、沖にも流されやすい風速です。


僕ならサーフィンは諦めてスケートボードにでも行こうと考えるコンディションです。



4. SUP


6mの風速ですとSUPは流され、戻るのが大変なので僕なら中止しますね。


クルージングにしてもサーフィンにしても海がシケだすコンディションで楽しくないだけではなく危険でもあるので中止が望ましいですね。


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陸上のレジャー、アクティビティー


アクティビティー 可能度 影響
キャンプ テントやタープを張る事が困難、耐風性の高い登山用テントなら可。
登山 山では珍しくない風速。雪や雨などが無ければ快適な登山。
自転車 ギリギリ乗れる風速ではあるが突風に注意。
ランニング 快適に走れるのは風速4m/s。6m/s向かい風だとキツイ。
野球 通常どうりに行えるがボールの行方を読むのが難い。
サッカー 風に対する中止規定は無く、観客に危険が及ばなければ悪天候でも行われる。
ゴルフ 普通に行えるが、ボールのコントロールには技術が必要。
テニス 強風による中止規定はないが、コートでの風速が8m位がリミット。
スキー・スノーボード 冬のゲレンデでは日常的な風速なので特に問題は無し。


1. キャンプ


風速6mのキャンプではタープは立てないとか耐風性の高い登山用のドームテントを使うとかの道具に工夫が必要になってきます。



キャンプ場の中でも風の当たりの少ない場所をなんとかゲット出来ればこの風速でのキャンプを楽しむことも出来ます。



ですが、この風速からのキャンプはテントをたてるだけでもアドベンチャーなちょっとマニアックな世界となり一般的ではありません。


出来れば延期にしてコンディションのいい日に変更がいいと思います。



快適にキャンプが出来る風速やちょっとした風対策から中止の判断まで詳しく解説したページもあります。



天候がビミョウな日はキャンピングカーという選択肢もあります。



またひとつの選択肢として家族やグループでのキャンプならキャンピングカーを借りちゃうという手もあります。


これだと天候に左右されずに何時でもキャンプを楽しめますし価格もリーズナブル。


車種も色々あり7名まで対応、家族からグループでのキャンプなら人数で割れば、かなりお得に使えます。


ジャパンキャンピングカーレンタルセンター


2. 登山


山の上での風速6mはごく日常的な風速になり、晴れていれば快適な登山が楽しめます。


ただ雨がつくとちょっと厄介な風速でもありますし、そんな日は視界も気になります。


とはいえ中止するほどの風速ではありませんが、これからの天候の変化は予報にて確認しておきましょう。



また山すそで6mの風が吹いていれば、1500mの稜線では20m以上の風速となっていることも珍しくありませんので注意も必要です。



出掛ける山の各標高での風速と温度は最低限チェックしておきましょう。


この辺の情報はtenki.jp(山の天気) である程度手に入れられます。



3. 自転車やランニング


6mの風速の場合は風向きによって快適性が大きく変わります。


追い風なら問題なく楽しめますが向かい風を受けての長時間のランニングや自転車はちょっと辛くなります。


またよこからの突風については自転車の場合特に注意が必要ですが、雨が降っていなければ中止にするほどではありません。



快適にサイクリングを楽しめる風速についての記事もありますので合わせてどうぞ。




4. 野球、サッカー、テニス


一般の方が中々使う機会が少ない、風が入らない競技場やスタジアムではない完全な野外でも風速6mでしたら特に問題なく楽しめます。


ただ倍の風速の12mほどの突風は吹く可能性がありますので、ボールが影響を受ける場合はあるかと思います。


ですが雨が付くと条件は一気に悪くなりますので、晴天や曇天に限りということにはなるかと思います。



5. ゴルフ


天候的にかなり厳しい条件でも行われるスポーツにゴルフがあります。


風速6mでしたら日常的なコンディションで珍しい風速ではなく、冬場でああれば平均的な風速と言えます。



ですが受ける影響は少なくなくアゲインストでは15~20ヤード飛距離は下がり、ホローではでは10ヤード強余計に飛びます。



また横風だと10ヤード位は流される傾向にあり、この風をいかに攻略するかもゴルフの醍醐味になります。




6. スキー、スノーボード


風速6mの風は冬山では特に強い風ということではなく、標準的な風速と言えるかと思います。


雪の降り方によっては視界が悪くなりますが問題なく楽しめるコンディションと言えます。


リフト、ゴンドラの運航にも支障のない風速です。



日常生活や屋外レジャー・スポーツ時に「風が強い」と感じる風速をまとめた記事もありますので参考にしてみてください。



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風速6mによる公共交通機関や学校行事に与える影響


公共の交通機関や遠足や運動会の学校行事に与える影響をまとめてみました。



公共交通機関に与える影響


フェリーなど船舶、航空機の運航、JRやバス、高速道路など風速6mが与える一般的な公共交通機関への影響は特にありません。



ただし予報などをよく見て現在の風が低気圧や台風の接近による風なのか、離れていく過程の風なのかを知る必要はあります。


接近による風であれば、これからさらに風が強くなり交通機関に影響が出る可能性があります。



ちなみに高速道路が通行止めとなるのは風速20m~25m。路線バスは風速20m、JRは25m/s以上で運休。


航空機は横風13mで向かい風は25mまでは大丈夫と言われています。



風の発生源である低気圧や台風が離れていく過程での風であれば、これからさらに風が弱くなることが予想されるため心配は少なくなります。




学校行事に与える影響


遠足や運動会は雨や雷、台風や低気圧が接近中の6mでなければ開催されます。


行われても風速1mで体感温度は1度下がるのでウインドブレーカーなど風対策は必要です。



市民マラソンなどの子供向きの大会でも低気圧や台風が接近中でなければ6mの風速で中止されることはありません。中止が検討される風速は8m程となっています。



ちなみに子供達も大好きな花火大会の場合も東京都の基準では「地上風速7m以上の強風が10分以上継続して吹いている場合」となっていますので雷予報がなければ開催されます。


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風速6mに雨や雷がつくとどうなる


風速6mとはちょっと風が強いかな?というレベルですが、これに雨や雷が付くとちょっと厄介ですね。


雨はその強さ(降水量)にもよりますが、例えば風速6mで一時間降水量が4mm/h位ですと傘やレインコートを使ってもパンツの裾は濡れるかなというレベルですね。


分かり易くどの位の雨が降るかと言えば、直立した人の上 (50cm×50cm)に30分で500mℓの水が降る感じで、出来れば出掛けたくないですね。



簡単に言うと風速6mで貴方が立っている50cm×50cmの範囲に30分で缶コーヒーのロング缶(250mml)約2本分の雨が降る。



日常生活に大きな支障はありませんが野外のレジャー、スポーツ、などは中止しましょう。



以下に降水量の目安をまとめた記事がありますので参考にしてみてください。




また、これに雷が加わると屋外に出る事自体が危険となります。対処方法についてまとめた記事もありますので、こちらもどうぞ。



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風速6mとはどのくらい? まとめ


ここまで6mという風速について説明してきましたが、日常生活では外出を控える風速ではないけれど突風を考えると、ちょっと警戒が必要な風速という事が出来ます。


ベランダの鉢植えなどは倒れない対策が必要かもしれません。


洗濯物も強めの洗濯バサミで固定しなければ飛ばされてしまう風速です。


傘はひっくり返るギリギリの風速で、自転車は突風に注意すれば何とか乗れるでしょう。


僕の場合は夏山なら登ろうとする山の標高での風速が6mなら雨が降らなければ行きます。


風速6mとはレジャーでは安全上注意したり、中止をしたりするものもありますが、日常生活には殆ど影響のない風速です。



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