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風速4mとはどの位

風速4mとはどのくらい?キャンプやレジャー、日常への影響を徹底検証!


風速4mほどの風は、よほど気にしていない限りは都市部でも日常的に吹いている風です。海や山など風を遮る物の無い場所では珍しくもない風速です。和名では3.4m/s以上 5.4m/s未満の風を「軟風」とよばれていますが、何となく穏やかな雰囲気は伝わってきます。


この風速ですと窓を開けて空気を入れ替えるときにカーテンが風に揺らいで気持ちの良い入れ替えが出来ると思います。窓に近い机の上の書類なんかは飛ぶかもしれないので片づけておきましょう。


ではキャンプや釣りなど野外のレジャーではどうでしょう?テントやタープは上手く張れるでしょうか?火を使うバーベキューなども危険無く楽しめるでしょうか?


遠足や運動会などの学校行事に与える影響は?4mという風速が与えるこれらの野外活動への影響はどの位あるのか調べてみました。


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風速4mとは体感的にどんな感じ?


さて普段は意識もしていない程度の風速4mですが、これを体感的に分かり易く表現するとしたら普通に自転車をこいでいて感じる風かと思います。


向かい風だとちょっと煩わしいですが、横から吹かれても危険を感じることも無いはずです。追い風だとペダルが軽く感じることでしょう。


汗を掻いても早く乾くので心地良い風と感じるかもしれません。


風速4mの風を体感的に分かり易く時速に換算すると以下のようになります。


4(m/s)× 60(秒)×60(分)=14400(m)。時速14kmにあたります。


つまり風速4mとは体感的には時速約14kmで走る自転車に乗ってるときに、頬に当たる風の強さ位です。


体感的にはまさに和名の「軟風」と言えると思います。


とは言え風速4mでドローンを飛ばすにはちょっとキツイようです。


風速4mによる日常生活への影響


まず公共の交通機関への影響は航空機、船舶、陸上交通ともに全くありません。自転車やバイクなどの運転にも支障は無いでしょう。


野外でのバーベキューなどでは紙コップや紙皿のように軽量で風を受けるような形状の容器だと、動いてしまうことはあり得ますので多少注意は必要でしょう。


さらに、風に当たり続ければ体感温度が下がります。風速1mにつき体感温度は1度下がると言われていますので、気温が20度あっても風速4mの風に吹かれれば体感温度は16度になり湿った衣服を着ていればさらに低くなるので注意が必要です。


洗濯物も外乾しで飛ばされる風速ではありませんが念のためにクリップなどで挟んでおくのが安心です。勿論よく乾く風速ですので、お日様が出ていれば絶好の洗濯日和でもあります。


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風速4mで野外レジャーはどこまで可能?


水上のアクティビティーでは若干快適性が制限されるものもありますが、陸上ではほぼ全てのアクティビティーが可能です。


海上のレジャー、アクティビティー

アクティビティー 可能度 影響
釣り 海上では白波が立ち始める風速で注意は必要です。
ウインドサーフィン 良く走り楽しめます。
サーフィン オフショアなら快適、オンショアならギリギリ。
SUP 風に流されないように注意が必要。

陸上のレジャー、アクティビティー

アクティビティー 可能度 影響
キャンプ テントやタープが若干煽られる。
登山 山では珍しくない風速。雨などが降らなければ快適な登山。
自転車 普通に乗れる風速。
ランニング 快適に走れます。
野球 通常どうりに行える。
サッカー 特に問題なく行える。
ゴルフ 普通に行える。
テニス 通常どうり行える。
スキー・スノーボード 問題なしリフト、ゴンドラも通常運行。

風速3m~4mでスロープソアリング(ラジコングライダー)の様子。


キャンプやバーベキュー野外レジャーへの影響


風速4mと言っても、それは平均風速のことで瞬間的には倍近い突風が吹くこともあります。そうなればテントやタープを張ること自体が難しくなったり、バーベキューではコップや紙皿が飛ばされるなどのことも起きてきます。


野外レジャーでは出来るだけ風裏を探し、風がまともに当たらない場所を探すのが重要です。キャンプ場では木立の中や水辺から離れるなどすると風を避けられます。この辺の場所設定で快適性の80%が決まると言っても過言ではありません。


火を使う野外でのバーベキューなどでも風が当たらない場所を選定しましょう。火を起こしたり、その他の作業、特に後片付けも格段に楽になります。総体的に4mという風速はアウトドアでは珍しくないので、風に対する知識があれば快適に楽しめます。


とは言え、そのような場所はキャンプに来る殆どの人が狙っています。残念ながらそのような場所を確保出来なかった場合の、強い風の中でのテントの設営動画を紹介致します。ドームテントに限りですが突風が吹いてもこの方法でいけます。


風が強い時のテントの建て方。


風速4mとはどのくらい? まとめ


風速4mは都市部でも郊外でも珍しい風速ではありません。「今日は風が少しあるね。」という感覚が大体4mの風が吹いている状況です。


野外スポーツやレジャーも快適に行えると思います。学校行事の運動会や遠足なども軽くかいた汗が心地よく感じる風と言えます。


ただ突風に対する注意報が天気予報で出ている場合は注意が必要です。洗濯物は飛ばされない対策、自転車は突風に注意して乗る。ベランダの鉢植えなども倒れないように、などで十分ですので注意を向けましょう。


まとめとしては、特に行動に制限を感じる風速ではなく大体は快適に過ごせる風が風速4mということが言えます。


風速に関しましては公共交通機関への影響や野外フェスなど、さらに詳しく説明しているページがありますので、こちらをご覧ください。


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