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騒音苦情手紙

騒音の苦情を手紙で伝える!【例文とトラブル回避の方法も】


集合住宅において隣家の騒音で苦情の手紙を入れたいと思っている段階は、かなり我慢を続けた結果だと思います。


ですが、自分が騒音元と思っていた部屋が実は思い違で、関係の無い部屋に苦情を入れてしまったということは結構あり、注意が必要です。


また、苦情の手紙を入れるにしても自分で書いて入れる場合は、匿名でも何となく送り主が分るという多少のリスクはあります。


そんな場合は、自分ではなく管理会社に騒音注意の手紙を入れてもらうという方法もあります。


この場合は前段階として、全戸に手紙を入れるので騒音元を間違えるということや、苦情主が分るということは回避出来ますし何より気が楽です。


今回はそんな騒音苦情の手紙を出す場合の方法や例文、トラブルを避け苦情を伝えるその他の方法を以下の内容で説明してみました。


  1. 1. 騒音苦情を手紙で伝える場合に気を付けたいこと
  2. 2. 騒音苦情の手紙 例文3例
  3. 3. トラブルを避けるために手紙以外に出来る事
  4. 4. 騒音苦情を伝えるのにやってはいけないコト

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騒音苦情を手紙で伝える場合に気を付けたいこと


手紙で苦情を伝える場合は冷静に落ち着いた文面で伝えることが出来、匿名で伝えることで無用のトラブルを回避できるメリットがあります。


しかし騒音元に手紙の送り主がバレ、嫌がらせを受けるなどのリスクもゼロではありません。


以下、騒音元に苦情の手紙を入れる場合の注意点を幾つか説明してゆきます。



注意点 理由
差出人は匿名で投函時間にも注意 仕返しの嫌がらせなどを回避出来ます。
騒音の種類、時間は詳しく簡潔に 自分の騒音に気が付いていない場合に自覚してもらえます。
感情的にならず相手に配慮した内容で 相手に反発を感じさせない配慮で早期解決も。
管理会社にも報告し情報共有する。 改善されない場合の判断材料を得られます。

以下、詳しく解説をしてゆきます。


差出人は匿名で投函時間にも注意


相手がどのような人物か分からないので、仕返しの嫌がらせや、逆恨みを防ぐためにも差出人は匿名にするのが一般的です。



この時に自筆ではなくPCで文章を制作しておくと、より匿名性が強まります。



一番避けたいのは手紙の差出人が騒音元の住人に発覚することなので手紙の出し方にも細心の注意を払いましょう。



直接ドアポストに入れる際は特に注意が必要で、投函の音に気が付いた住人がドアスコープを覗けば姿を見られてしまいます。



集合ポストに入れる場合も含め、目撃されやすい朝~夕方の時間帯は避け早朝や深夜に投函するとよいでしょう。



騒音の種類、時間は詳しく簡潔に


多くの騒音主は自分で出している音の大きさなどに自覚がなく、自分が騒音元になっていることに気が付いていない場合が多いようです。



なので、ただ「夜間は静かにお願いします。」だけでは相手に伝わらず、「午後11時過ぎに洗濯機の音が響いて困っています。」



などの具体的な時間、音の種類を簡潔に記載してあげることが重要です。


また、騒音が連日続くようであれば以下のように日付と時間、音の種類を入れるのも良いでしょう。


・〇月〇日 〇時〇分~〇時〇分 テレビの音


・〇月〇日 〇時〇分~〇時〇分 ギターの音


・〇月〇日 〇時〇分~〇時〇分 掃除機の音


「○○様、近隣に住む者ですが、上記の時間帯の音に迷惑しています。○○様の事情もおありでしょうが、御配慮をお願いします。」


次の章に例文を載せてありますが、イメージとしてはこんな感じです。



感情的にならず相手に配慮した内容で


大前提として同じアパートやマンションに住んでいる者どうし、騒音が解決しても気まずさは残したくありません。


なので相手に配慮した内容..例えば、小さな子供が居る家庭などでは、どうしても走り回ったり騒いでしまうのはある程度仕方のないことです。



そこのところには理解を示しつつ、「小さいお子様は騒いでしまうのはある程度仕方がありませんが、夜間○○時以降は御配慮願います。」



などの相手の家庭事情に理解した文面が良いでしょう。



感情的になり赤字でウルサイ!などと書き殴るのはNGです。



名前には様を付け、文面は相手に寄り添いお願いするイメージの文面が反感を買わずお勧めです。


また、郵便受けにネームプレートを付けていなくて氏名が分からない場合は「○○号室 ご入居者様」としましょう。



管理会社にも報告し情報共有する。


通常、騒音に限らず集合住宅での住民同士のトラブルは第三者(管理会社など)を絡めてするのが、一般的です。


なので、何かあった場合の保険として「騒音を抑えてもらうべく○○さん宅へ匿名で手紙を投函した。」などの経過を管理会社に報告しておくと良いでしょう。


過去にも騒音トラブルがあった住人の場合は管理会社と情報共有することで、そのことが分かる場合もあります。



また、手紙を出しても騒音が改善されないなどの場合に、管理会社の対応次第では、次の段階の「警察や弁護士に相談する」に進む判断材料にもなります。



騒音苦情の手紙 例文3例


例文を3例用意しました。



文章は短く端的に!要点「この場合は騒音に配慮してほしい」が伝わればOKです。



感情的な言葉は使わず、淡々とお願いするという感じです。


騒音元の人は何の音が迷惑となっているのか気が付いていない場合もありますので、何時頃の何の音ということは必ず入れましょう。


相手がどんな人物か分からないので、嫌がらせや仕返しのリスクを考慮し差出人は匿名にしましょう。


令和〇年〇月〇〇日

〇〇〇号室 〇〇様


突然のお手紙で失礼致しますことお許し下さい。


このたび、お願いしたいことがあり、お手紙を書かせていただきました。


深夜、〇〇様のお宅よりテレビ、オーディオ音が大きく聞こえることがあり、この時間はちょうど私どもの睡眠時間と重なり、寝つけない日もあります。


○○様の事情があることも重々存じておりますが、できれば23時以降は音量などにご配慮いただければ幸いです。


一方的なお願いで恐縮ではございますが、何卒宜しくお願い致します。


令和〇年〇月〇〇日

〇〇〇号室 〇〇様


突然のお手紙で失礼致しますことお許し下さい。


生活音に対してお願いしたいことがあり、ご連絡させていただきました。


○○時以降の洗濯機、掃除機の音が大きく響くことが多々御座います。


○○様の事情があることも重々存じておりますが、できれば21時以降はご配慮いただければ幸いです。


なお、大変恐縮ではありますが、改善して頂けない場合は管理会社に相談させていただく事となりますこと御了承下さい。


突然のお願いで恐縮ではございますが、何卒よろしくお願い致します。


P>令和〇年〇月〇〇日

〇〇〇号室 ご入居者 様


突然のお手紙で失礼致しますことお許し下さい。


このたび、生活音に対してのお願いがあり、お手紙を書かせていただきました。


夜間 〇〇様のお宅より以下の生活音が大きく響くことがあり、寝つけない日もあります。


・〇月〇日 〇時〇分~〇時〇分 テレビの音


・〇月〇日 〇時〇分~〇時〇分 ギターの音


・〇月〇日 〇時〇分~〇時〇分 掃除機の音


○○様の事情があることも重々存じておりますが、できれば23時以降は音量などにご配慮いただければ幸いです。


一方的なお願いで恐縮ではございますが、何卒宜しくお願い致します。


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トラブルを避けるために手紙以外に出来る事


実は直接手紙を投函するという方法は、騒音主にたまたま目撃されたり、投函者の部屋探しをされるなどで嫌がらせを受けるリスクが少なからずあります。


そんなトラブルを避けるためにも、手紙以外の第三者を絡める解決方法も紹介しておきます。


方法 効果
管理会社に相談する 全戸に手紙投函。場合によっては個別に注意。
#9110(警察)に相談 色々な事例から解決策を提示してくれる。
110番通報する 直ぐに警察官が来るので、即効性がある。
弁護士に相談 過去の事例から効果的な方法を提示してくれる。

以下詳しく解説してゆきます。


管理会社に相談する


住民から騒音トラブルなどの相談を受けた場合は、段階的に「騒音を注意するチラシを共用部に張り出し各戸に配布。」


次に「相談者の部屋の周辺の部屋の住民に状況確認」で騒音元を特定したのち「騒音元の入居者に個別連絡をする」などのことを行います。



騒音元の住人は自分の出している音が、他の住人の迷惑になっているという認識が無い場合があり、その場合は直ぐに騒音が止まります。



騒音問題で管理会社に相談する場合のコツなどを詳しく解説しているページがありますので、此方も参考にしてみて下さい。




警察#9110に相談や110番通報する


#9110は緊急性のない相談、事件や事故には至っていない事の相談窓口となっていて、在籍する相談員が悩みの解決を手助けしてくれます。




そんな悠長なことはやってられない!今すぐに騒音を止めて欲しいという場合は110番に電話ということになります。



110番で通報した場合には、とりあえず警察は現場に向かってくれ、騒音元の人に対し注意をしてくれるので即効性があります。



弁護士に相談


弁護士に相談した場合は最初に内容証明郵便で手紙を出し、騒音を出さないよう通知することになります。



これは差出人が弁護士ということで、従わなければ裁判を起こされるかもしれないというプレッシャーを与えることが出来、効果があります。



さらに、通知だけでおさまらない場合は直接交渉を行いますが、この場合の費用は2万円~5万円ほどかかります。


警察や弁護士を使う場合を詳しく説明しているページもありますので、此方も参考にしてみて下さい。




騒音苦情を伝えるのにやってはいけないコト


上の階部屋がウルサイ!隣の部屋がうるさい!階下の部屋がウルサイ!



こんな場合に思わず、壁や床を叩いて「ウルサイ!」を伝えたくなりますが、これは反感を買うことが多くやめましょう。



相手によっては、さらに騒音が酷くなるなど嫌がらせを受ける場合もあります。



また、直接口頭で苦情を言うなども、お互いに感情が高ぶり口論に発展しがちです。



これも思わぬトラブルになることがあるので止めましょう。



騒音の苦情を手紙で伝える! まとめ


実は騒音を手紙で伝えるなど、騒音元と直接コンタクトするのは、相手を特定され嫌がらせを受けるなど多少のリスクが伴います。



そこを踏まえても手紙を投函して早めの解決をしたいという場合は、紹介したような例文で手紙を出してみましょう。


その時に管理会社にも、苦情の手紙を投函した情報は共有しておくと後々、何かしらのトラブルに発展した場合は約に立つでしょう。



どちらにしても同じ建物に住む住民どうしで顔を合わせることもあります。


後々しこりが残らないように解決したいものですね。



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