THE NORTH ISLAND
welcom to nature of hokkaidou
日常生活の中で気になったコト、疑問に思ったコトなど記事にしています。
僕の田舎は北海道積丹の小さな漁村です。子供の頃は夏休みになれば直ぐに泊まりに行って毎日海に入るのが楽しみでしたが、お盆の時期だけは違いました。祖母からは「お盆になると地獄の窯が開いて、亡者が足を引っ張るから海に行ってはだめだよ。」と言われ恐ろしく感じたものでした。それから時は経ち、大人になってからサーフィンを始め → 続き
Booking.comの領収書を会社名で出す方法は幾つかあります。社用での出張で宿泊する場合の領収書は、やはり宛名は会社名で欲しいですからね。社名の領収書ということは経費処理に使うということが前提にあると思います。その場合Booking.com は海外の会社なのでインボイス対応の領収書って出るのかな?とちょっぴり不安もあります。ということで、今回は領収書を会社名で出し、尚且つ経費処理に使えるものも含め、以下の内容でまとめてみました。 → 続き
Booking.com で予約を入れ領収書を発行、その後に宛名を変えたいということはあります。例えば、複数宿泊で一括支払いしたけど個別の領収書が欲しいとか、個人のアカウントで決済したけど会社名の領収書が欲しい。また、Booking.com で発行した領収書はインボイス対応になっていないので宛名を含め、対応した領収書を発行してほしい、などあると思います。 → 続き
103万円の壁とか、130万円の壁とか言われて久しいですが、どうやって自治体や税務署は個人の年収を把握するんだろう?これ、かなり不思議に思っていました。「給与の支払いを手渡しにしたら口座に残らないのでバレないんじゃないか?」とか。「バイトを複数掛け持ちして全て手渡しで給与をもらったらバレないらしい。」とか。「いやいや、親の扶養に入って → 続き
3ギガってどのくらいのデータ量で、一月それで足りるのかな?これって実感で中々つかめなくて想像が出来ませんね。あるコンサル会社調べでは(2023)スマホユーザーの半数は3ギガ以内のデータ使用量だとか、というニュースも見ます。僕はpovo1で20ギガの格安プランを使っても月末は制限がかかることがあったので、3ギガか~ムリムリって感じで考えもしませんでした。 → 続き
実は先月、スマホのデータ使用量を3ギガに収める!みたいな挑戦をしてみました。今までは20ギガフルに使って月末に制限がかかる月もあるほどで、ギガの節約は何となく頭をよぎるけど~積極的にはやってないかな~という使い方をしていました。というのも制限がかかっても速度が極端に下げられず1Mbpsあったので普通の画質ならYouTubeを観るのに不便を感じないし → 続き
以前に入院したときの話になりますが、病室にパソコンの持ち込みなどは許されていなかったので患者用のWi-Fiは飛んでいませんでした。連絡用のスマホは持ち込みOKでしたが、Wi-Fiが無いなかでも暇なのでYouTubeで動画なんかを観ちゃうんですね~でもWi-Fi接続無しのキャリアの回線だけで動画や音楽を楽しんでいたらあっという間に制限がかかちゃいます。 → 続き
最近知りましたが、タクシーに一度も乗ったことが無いという若者が増えているそうです。東京ハイヤー・タクシー協会がタクシー利用者を対象としたアンケートを取ったところ、20代の回答者はわずか6.2%という事でした。協会に加盟しているあるタクシー会社に新卒で入った20代社員たちですら、入社前までに一度もタクシーに乗ったことがない人が大半だったというから驚きです。 → 続き
前の晩に充電忘れをして翌朝仕事に出ちゃって、ふと見た時にはバッテリー残量が8%なんかだったら焦りますよね。これ間違いなく帰宅まではもちませんし、仕事の連絡なんかも入る電話ならなおさら焦ります。こんな時に頼りになるのが充電できるコンビニですが、全てのコンビニが出来るって訳ではないので簡単に検索出来ればいいんですけどね~。 → 続き
お寿司って日本人に留まらず海外の人にもキラーコンテンツなんですね。そのお寿司を手の届きやすい価格で提供し気軽に行けるようにしたのが回転寿司で、日本人の殆どは行ったことがあるかと思います。その回転寿司ですが今や多くのナショナルチェーンがあり売上の凌ぎを削っています。今回はそんな回転寿司の売上ランキングを始め、海外出店や業界の今後を → 続き
月の土地が買えるって、あなたも聞いたことがあるかと思います。販売しているのはアメリカのデニス・ホープが創設した会社、ルナ・エンバシーで、すでに600万人以上が購入し11億円以上を売り上げています。購入者には著名人も名を連ね、まんざらウソでもないようです。価格はサッカー場ほどの広さで拍子抜けの3,000円。この価格で買えるといっても → 続き
郵便局って日本全国ほぼどこにもあって、振り込みや引き出しに便利です。ただ郵便局まで足を運んで振り込みが出来る貯金窓口でとなると、営業時間の17時まで振り込みが出来るの?とか。本局なんかは土日祭も開いているけど貯金窓口は開いてるの?とか。ちょっと分からないこともあります。また貯金窓口の営業が終わったあとの振り込みはどうする? → 続き
僕は北海道在住ですがサーフィンが趣味であり、辻堂にサーファーの友人が居たり。次女が湘南のアロハテーブルで働いていた後に鎌倉に嫁いだこともあり、ちょっとこのエリアには縁があります。で、このエリアで嫌でも眼に入るのが江ノ島ですが、北海道の友人達とは「江ノ島って何処にあったっけ?」あ~「湘南でないかい。」という会話になります。いやいやそうじゃなく「どこの県だったっけ?」 → 続き
出張や旅行などでホテルを取る時に宿泊予約サイトはとても便利です。その中でもBooking.comはサイトの使いが手が良く検索もしやすいのでホテルを探すときはまずこれで探します。ただ領収書の出し方が用途により予約完了メールや、サイトから出した方が良い場合と、現地のホテルで出してもらった方が良い場合があります。現地のホテルで出してもらうのは分かり易いですが、サイトで出す場合は → 続き
僕は長年サーフィンをしていますが、サーフポイントって漁港の近くも多いんですね。大体は市場が併設されていて新鮮な魚介類が手にはいります。そんな中でコワモテの深海魚やブサイクな深海魚が売られているのをよく見ます。市場のおばちゃんに「コレ、鍋にしたら美味しいから買っていけばいいしょ!」って勧められるんですけど食べると確かに旨い。 → 続き
僕は以前は無制限プランを使っていましたが、思う所あって現在はauの格安プランpovo1.0を使っています。使用通信量は20Gで充分とは言えません。そこで、無制限の時には気にもしなかったことですが、この20Gを有効に使う為に色々調べるんですね。いったいギガの減りが速いアプリはどれなんだ?それだけではなく、スマホに入っているアプリはそれぞれ月間どの位のギガを消費している?そこまで調べて始めてピントの合った節約対策を練れます。 → 続き
ペヤングって僕が10代のころに業界初の四角いパッケージでソース焼きそばを発売したんですね。僕にとっては高校受験の夜食の味で、それ以来長年のファンです。当初は作り方なんかに拘りは無く、というか説明すら見ていないので茹で時間もテキトウでした。当然出来上がりの味にもバラツキが出るわけで、美味しいというよりは、取り合えずお腹を満たす為に食べていました。 → 続き
コンビニのイートインスペースって僕はけっこう使うんですね。僕は趣味で波乗りをやっていますが、意外と距離を移動します。ここ、と予想を立てて向かったポイントの波のサイズが大き過ぎたり、または小さかったり。または風が悪かったりで、次のポイント、さらにその先のポイントとかで1日に500kmなんてことも珍しくありません。そんな日の帰り道は出来れば車から降りて一休みしたくなります。 → 続き
それなりに良い布団はダウンにしろ、羊毛やコットンにしろ良いお値段がします。当然のように快適で気持ち良く寝れるのですが、ある程度の期間を使うとクリーニングという話になりますが、自分で運ぶのはけっこう大変です。そんな時に重宝するのが、最近流行りの宅配クリーニングです。えっ!宅配クリーニングって衣類だけじゃないの? と、お思いの方もいると思いますが、布団などの寝具も扱うお店、 → 続き
近話題の宅配クリーニングですが、送料がかかる分割高かと思えば、そういうこともなくリーズナブルな価格設定です。単なるクリーニングに留まらず、サービスも充実していて保管もあるので季節の終わった衣類をクリーニングしてそのまま預かってもらうことも出来ます。またクリーニングも単品でお願いしたり、数点(5点~10点など)まとめてお願い出来るパック料金の設定もあります。 → 続き
最近人気の宅配クリーニング、クリーニングして保管までお願い出来てしかもリーズナブル。さらにそのクリーニングは衣類に留まらず、布団やブランドバック、靴までも可能なサービスもあります。実は、宅配クリーニングサービスにはそれぞれに特徴や得意分野があり、自身の目的に合わせて使うのがおすすめです。今回はそんな目的を8種類で選び、おすすめの宅配クリーニング店を12店舗厳選しました。 → 続き
騒音で警察に通報を考えているという場合は、もう我慢の限界が近いところまでいっている場合が殆どかと思います。例えば、管理会社にはもう何度も相談したけど、一向に効果が無い。又は、夜中に度を越えた騒ぎが隣家で始まり、このままでは寝ることも出来ないので何とかしてほしいなど。そこで警察に通報を考えるわけですが、通報先は110番や最寄りの警察署 → 続き
集合住宅において隣家の騒音で苦情の手紙を入れたいと思っている段階は、かなり我慢を続けた結果だと思います。ですが、自分が騒音元と思っていた部屋が実は思い違で、関係の無い部屋に苦情を入れてしまったということは結構あり、注意が必要です。また、苦情の手紙を入れるにしても自分で書いて入れる場合は、匿名でも何となく送り主が分るという多少のリスクはあります。→ 続き
集合住宅で一番のトラブルは隣家からの騒音問題ですが、人が生活するうえで全く音を出さないということは不可能です。しかし、だからと言ってどんな音を出しても良いわけではありません。生活様式が多様化し、自宅でもリモートで仕事が出来るようになり、今まで気にならなかった音が煩く感じる。生活の時間帯も昼間に働いている人、夜に働いている人では就寝の時間帯も違い、昼間だから大丈夫という考えは苦情の元となります。→ 続き
集合住宅などでは騒音はトラブルになる原因1番です。生活習慣、スタイル(時間帯)、などが違う者同士が住んでいるわけですから、思いやりや配慮が無ければトラブルになるのも何となく頷けます。騒音は出している本人には自覚がないのが殆どで、苦情の手紙が来て初めて気が付き驚くというのがパターンのようです。その手紙ですが、管理会社から入っているものと、匿名で住人から入っているものでは緊急性や意味合いが違います。→ 続き
騒音を録音、記録しなければいけない状況というのは、一般的に騒音トラブルの渦中に居るということになります。第三者(管理組合、管理会社、警察)などに、提出し確かにこれは耐えがたい騒音だと認識してもらわなければなりません。実は第三者に正確に伝えにくいことの一つに騒音があります。騒音に対する感じ方は個人差があり、万人が同じように感じるわけではなく、確固たる数字に基づいたデータと → 続き
マンションやアパートなどの集合住宅では、隣家から聞こえてくる生活音はある程度は仕方がありません。一般的に木造や軽量鉄骨造のアパートより、建物の構造上、騒音トラブルが少ないとされるマンションですが、それでも騒音トラブルはあります。平成30年の国土交通省の調査では、マンションの居住者どうしのマナートラブルは55.9%となっており、そのうち「生活音」に関するものが38%となっています。 → 続き
生活様式の変化や、仕事の仕方の多様性から自宅に居る時間も増え、騒音に関する苦情は増えつつありあます。そんな時には管理会社に相談をする訳ですが、そんな場合でも気持ちよく対処してもらい問題の解決に漕ぎつけたいものです。僕自身も不動産業界に身を置いていた時期もあり、クレームの対応もしてきました。理会社の担当者も人間ですので、良い関係を保てれば良い解決策もみつかり → 続き
僕達の周りには色々な大きさの音が溢れていて自然界の音、人工的な音、それらの音量をデシベルという単位で表されています。朝の森の静けさの音は何デシベル?地下鉄の構内は?ウチのオフィスは何デシベルなんだろう?無音とは何デシベルなのかな?しーんという音は聞こえるのか?そんな単純な疑問から0デシベル~140デシベルオーバーまで、色々な音を例にあげ表にまとめてみました。 → 続き
自分が普段出している生活音は騒音となって隣家や階下に不快感を与えていないかは気を使うところです。これは僕自身が苦情を受けた経験上、特に気にしています。特に、オーディオなどでお気に入りの音楽を聴いている時は、ついついボリュームが上がりがちですが、興味の無い隣家にとっては騒音以外の何ものでもありません。また洗濯機やお風呂、トイレの排水音も他の部屋からの音は意外と気になるものです。 → 続き
無音に近い状態とは、無音ではないということですが、自然界の中では中々この環境はありません。どんなに静かでも微かに風や風にそよぐ木々の葉音がしたり、小鳥のさえずりが聞こえます。この状態で約30デシベルあります。10デシベル~20デシベルはそれ以下ということですので、文字どうりの無音に近い環境になります。今回は、そんな10デシベル~20デシベルの環境を例を挙げながら分かり易く解説してみました。 → 続き
30デシベル~40デシベルの環境は、だれしもが感じる「静か」という状態です。この音量になると人はリラックスして休む事が出来ます。特に30デシベルを含めて、これ以下の環境になると睡眠をとるにもお勧めの状態です。エステサロンやマッサージ店の店内で静かにヒーリング系の音楽が流れている状態をイメージすると分かり易いかと思います。今回はそんな30デシベル~40デシベルを、実際の生活音の例を挙げながら解説してゆきます。 → 続き
この音量は普通の生活空間の音量といえます。例えて言うなら特に音を気にしない、気にならない環境で静かなオフィスやリビングで小さく音楽が鳴っている状態。私達が一番慣れ親しんでいる環境と言えます。ですが人が不快と感じる音の境が60デシベルでもあり、普通に聞いている音だけに他の人にとっては微妙に不快な騒音となっている場合もあります。 → 続き
人がウルサイと感じるレベルの音は70デシベル~80デシベルと言われています。でもそれって具体的にどんな音質でどんな音量なのでしょう。また、これを騒音と感じるかは別の話で、ライブなので好きなアーティストが演奏する音源であれば騒音とは感じません。ですが同じ音量で自宅で聴くとご近所にとっては明らかに騒音となってしまいます。 → 続き
音の大きさを表す単位でデシベルがありますが、90デシベルや100デシベルってどの程度の音なのでしょう?騒音レベルというのは何となくわかる様な気がしますが、何かもっと分かり易い具体例などがあればイメージし易いと思います。ここでは、そんな90デシベル~100デシベルの音を、生活の中にある具体例を交えて分かり易く解説しています。まぁ、ウルサイということには間違いはありませんが。 → 続き
夏はサーフィンと、ちょっとした登山と冬はバックカントリースノーボードで冬山登山とゲレンデでスノーボード。という生活をもう数十年続けています。という風に書くと、それじゃー新たにウオーキングなんか必要無いんじゃない?と言われそうですが。言いたくはありませんが歳には勝てず体重の増加と心肺機能の低下を感じタバコを止めました。すると呼吸は楽になったものの...→ 続き
禁煙をしたら5kgの体重増加で、それまで趣味としていたサーフィンでのウエットスーツのサイズが合わなくなる。バックカントリースノーボードや夏山登山で山に登るのが超キツクなるなどの弊害が出ました。これを機会に始めたウオーキングは、ダイエットと心肺機能を上げる、足腰の強化を目的として始めました。何かを始めたら気になる事。苦労せずに効果的に目的達成するためにはどうしたらいい?つまり、あまり苦しい思いをせずにウオーキングでダイエットするには最低限、どの→ 続き
これはウオーキングを始めたころに考えたことですが、それよりも大切なのは朝と夜どっちならウオーキングを続けて行ける?と考えた方が正しいと思います。そもそも会社勤めしていて通勤に時間がかかって朝の時間が無い場合は、朝のウオーキングを続けること自体が厳しいでしょうし、勤めが夜の場合も夜のウオーキングは無理ということになります。ウオーキングをするには、朝のメリット、昼のメリット、夜のメリットがあります。それぞれのメリットを知った上で、そこを意識して → 続き
タバコを止めたことをきっかけけに体重が5kgほど増えました。夏場はサーフィンをしているので体重が増えるとウエットスーツがキツくなる..いや着れなくなります。冬場はバクカントリーで冬山に入っていますが、体重が5kgも増えると雪山を登ることは苦行以外の何ものでもなくなります。そこで始めたのがウオーキングです。僕の場合は自宅の周りの1丁角を使って、1日おきに1時間やっていましたが色々試して、毎日30分のウオーキングならどうだろうと初めてみましたが効果は → 続き
空を飛び交う無数の白い物体「雪虫」アブラムシの一種ですが、服や顔にくっつくため、厄介な存在です。雪が降る前に飛ぶため、北国では冬の到来を告げる風物詩にもなっています。青森や秋田など東北では稀にしか見かけませんが、毎年大量発生する北海道では、雪虫を見かけた1週間以内に初雪が降るとは僕が子供のころからよく言われていました。雪虫は晩秋になると、トドマツの根から出てきてヤチダモの木へ移動するため、 → 続き
4月~12月まではサーフィン。11月~5月までは山に入りスノーボードと1年中早起きして出掛ける生活をしていると、ちょっと疲れる日もあります。好きなことをやってるのですが朝寝坊したいな....と思うこともあります。そんなときは波が悪かったり、山のコンディションが整っていない日の朝はちょっと寝坊をしてコーヒー豆から挽いて楽しみます。この豆から挽いてというところがポイントでとてもリラックスできます。→ 続き
こちら方面に波乗りに来たついでに、かなりの確立でこの美術館には寄ります。というのもこの世界観が好きなのと、美術館があるこの美しい自然が好きで都会暮らしの心が癒されます。この記事を書いている2019/6/6で4回目の来館となります。以前、訪れた時には休んでいたレストランが営業を再開していたり、世界最大の油彩画で行われる光と音楽の神秘的なアトラクションがあったり、新たな硝子の美術館が出来ていたりと、初めて来たかのように楽しめました。 → 続き
タウンに居ても海を感じれるアロハシャツは好きで何枚か持っていましたがレーヨンの、あのテロっとした感覚は良いのですが、どうしてもシワになり易いとか洗濯がデリケートなところは気を使ってしまいあまり気軽に着ることが出来ませんでした。かといってコットンやコットン&リネンではあのテロっとした感覚がビミョウに出ません。いや!実際には出せるのですがコットンで言えばかなり目の詰んだ高品質な生地になってしまい、そういう製品も中々ありません → 続き
海から上がってポリタンクの水をかぶり、そのまま直ぐに乾いてリラックス出来るショーツは快適です。しかもそのまま帰りに食事やショッピングに寄れればいう事なしです。勿論、サーフパンツなんかも速乾性に優れた素材が使われていて、直ぐに乾いていいのですがやはりデザイン的にはショッピングや食事に行くと浮いてしまいます。 → 続き
プレゼントの本質について「父の日のプレゼント」を例に考えてみました。実はこの記事を書いている僕は4人の父親で60代です。趣味はサーフィンとバックカントリースノーボード。ちょっと普通の60代と違うと思われがちですが何も変わりません。世の中のお父さん達は外見は60代になって、ちょっぴりくたびれてきても、その心、魂、ソウルの部分は若いときのままなんです。この記事を書くにあたりリサーチして驚きました。 → 続き
僕達は日々、色々な選択をして生きています。大きな選択から小さな選択。楽しい選択から辛い選択。まさに選択の連続と言ってもいいくらいです。ランチは何を食べようか。週末は誰とどう過ごそうか。デートのコースは?何を判断し選択するかは人れぞれ違います。以前の僕は何かを選択するときの判断基準は正しいか正しくないか..でした。でも、何が正しくて、何が正しくないかなんて正直よく分からずに苦し紛れの選択が多かったような気がします → 続き
今日は天気が良いのに波が無くサーフィンに行けません。そこで以前よりやりたかった自転車で洞爺湖一周をすることにしました。距離は約40kmでどこにも寄らなければ3時間位で周れるとのことですが、この天気と景色の中でただ周るのはもったいないので休憩や寄り道をたっぷりとして1日楽しむことにしました。勿論、映画「幸せのパン」のロケ地になったカフェ・ゴーシュでコーヒーを飲んでくるというという計画も入れてあります。 → 続き
デジカメを使うようになってからサーフィンや山に出かける度に写真が増えていきます。最初のころはPCに保管したりDVDに焼いたりしていましたが、やがて面倒になりmicroSDに入れっぱなしになり管理不能いなってしまいました。そんな写真の管理にgoogleフォトはとても便利です。Googleフォトとは、Googleの作った写真用クラウドサービスです。クラウドサービスはネット上にある自分専用の書庫のようなもので、保管してある写真がいつでも何度でも出し入れ可能な便利な書庫です。→ 続き
2018年9月6日(木)3時08分頃、北海道胆振地方中東部で震度7を観測する地震が発生しました。そこから約2週間の間に自分が見て、聞いて、経験したことです。震源は厚真町で僕が住んでいる札幌からは60km以上の距離がありましたが、今まで経験したことのない揺れを感じました。発表では震度5ということでしたが体感としては震度6ほどと感じました。発生時間は真夜中で就寝中でしたが、直ぐに目が覚め地震だ!という認識がありました。ベッドサイドの→ 続き
今回もサーフィンにもバックカントリーにも関係のないテーマのようですが、実は大いに関係があります。というよりは僕達を取り巻く環境がデジタル技術が発達するたびにどんどん変化しています。たとえば...音楽を聴いたりサーフィンや山の映画を見たり本を読んだりの方法が変化してきています。ネット回線の発達と圧縮技術の進歩によって音楽も映像もすごくコンパクトなファイルに出来るようになったからです。 →続き
衣料品のなかでデニムほど面白い素材は無いと僕は思っています。購入した翌日からデニムにはその人のライフスタイル、ストーリーが刻まれてゆきます。色落ちの仕方やダメージのつき方は二本として同じものがありません。屋外で過ごすことが多ければ日光を浴びるので退色の特徴が出て、屋内は色は濃いめに残るなど。1年後にはまったく違う色になります。勿論サーフィンに行くときもデニムは欠かせません。→ 続き
例えば、まだ空気が冷たい明け方のサーフポイントでの波チェック。例えば、風を遮るものの無い標高2000mの大雪山のトレイル。真夏でもそんな場所には僕はお気に入りのフリースジャケットを持ってゆきます。ダウンセーターという選択肢もありますが、多少扱いがラフでも大丈夫ということと帰宅後に何も考えないで洗濯機に放り込めるという気軽さがいいです。→ 続き
ショーツ、短パンは僕はよく使います。海や山の行き帰り、低山の山登り、自転車に乗るとき、部屋着、時には街着、パジャマ?毎年、数回は何もしないキャンプに出かけます。そんなときはパジャマに使うことが多いですね。そんなんで厳選した使いまわしのきくショーツは必需品です。僕が選ぶのはロッククライミング用のショーツ。(クライミングはやりませんが)サーフィンに行くときも快適です。→ 続き
風が入る前の早朝から海に入り2R目のサーフィン。パドルする腕が上がらなくなっても、波が良くて上がれずに、あと1本が延々と続く。さすがに体が動かなくなりそろそろ上がろうかなと思い、ビーチで濡れたウエットから着心地の良いコットンのパーカーに着替える。そんなときに幸せな気分になれる服って大切だと思います。僕のこのパタゴニアのパーカー、そんな理由でちょっとくたびれても中々買い換えることが出来ません。→ 続き
まずは←の動画を観て下さい。Insta360°ONEで撮影したものです。驚きなのはカメラの位置が自分を中心にぐるぐる回る撮影手法のバレットタイム撮影が簡単に出来ること。映画マトリックスで有名になった撮影手法で、これまでは大規模な設備が必要なため手軽には再現できないものでした。Insta360 ONEでは、自撮り棒などにカメラを取り付けてブンブン振り回すだけで、この撮影が可能です。しかも自撮り棒は消去出来るのでカメラがまるで空中を飛んでるかのような撮影が可能となます。 →続き
北海道はスノーリゾートを始め、観光地にも海外からのお客様が多く訪れています。特にニセコやキロロなどのスキーリゾートでは日本人の方が少なく感じることもあり、そこで働いているスタッフも外国人が多く国際色豊かです。写真のようにゴンドラやリフトで乗り合わせることや、バックカントリーで会うことも珍しくなくなりました。そんな時に彼らとコミニュケイションがとれたら楽しいだろうなと僕はいつも思います。 →続き
自身もサーファーでスノーボーダー、旅を続け海や山で感じる感覚を歌にして発信。 静岡県磐田市出身。見開きは「KAZZ」と「Keison」の二人が、Hawaiiでサーフトリップをしながら創ったアルバム。 全曲ともにHawaii・カウアイ島のスタジオにて収録。毎日波を追いかけながら創り出したサウンドはとても心地よいものに仕上がっています。重厚感のある音圧は、海外レコーディングならではの賜物。その他の主なアルバムはAcoustic Circus,BOTTLE,The Best Good Job!など。→ 続き
熊本県出身、在住。自らのライフスタイルを「歌」で表現し続けるシンガーソングライター。 サウンドは、ボブ・マーリー、ニール・ヤングなどの1970年代を彷彿させる独特の世界観。 小さなカフェからFUJI ROCK、RSR、などの大型フェスまで、リスナーと同じ空間をシェアできる「ライブ」を大事に活動中。また、そのライフスタイルの一環で、入場者一人につき1本の木を植える活動を行っているイベント「bayside camp」のコンセプトスピーカーをつとめる他、数々の自然環境保護イベントなどにも出演しています。→ 続き
僕は若いときから拘りが強い方でした。身に付けるものからはじまり立ち寄るお店、仕事で使う道具、部屋の装飾などなど。それは全て快適に過すために、より楽しむためにと拘って選択していったものがほとんどです。洋服でいえば決まったブランドのものを身に付け、仕事で使う道具もあるブランドのものに拘り、遊びの道具も同様な拘りで選択していました。→ 続き
以前にこのサイトでも政府が推し進める「働き方改革」が僕達の生活にどういう影響があるのか?という記事を書きました。実際に2019年4月1日より一部が施工され現在は大企業だけではなく中小企業においても重要な経営課題となっています。でも僕はその政府が勧める「働き方改革」自体に違和感を感じています。政府が定義する働き方改革とは「働く人々が、個々の事情に応じた働き方を自分で選択出来るようにするための改革。」です → 続き
SNSを活用しているのは個人だけではありません。いまや企業もSNSを活用し始めたことで僕達の仕事や趣味などのライフスタイルに少なからず影響を及ぼしています。例えば、メガネ販売大手の「オンデーズ(OWNDAYS)」は、お店の販売員の採用で、TwitterとInstagramフォロワーが1,500人以上の人は優遇するという記事を日経新聞に載せ話題になりました。後で詳しく書きますが、入社後はなんとSNS手当が給料とは別に支給されるそうです。 →続き
今回はサーフィンにもバックカントリーにも関係のないテーマのようですが、「働き方改革」は僕達の仕事に少なからず影響があります。多くの人にとって仕事は生活の中で重要な位置付けを占めています。その仕事の仕方を国の政策で変えようというのですから無関心ではいられません。仕事の仕方が変われば生活が変わり、僕達のライフスタイルにも影響があります。ということは今までどうり海や山も行くライフスタイルにも影響が出るかもしれないという事です。 →続き
ちょっとドキッとするようなタイトルですが、これはイギリスの哲学者アラン・ワッツさんという方のスピーチです。正確には「もしお金が存在しなかったら、キミは何をしたいのか?」「何をしてキミは人生を楽しみたいのか?」といった方が正確かもしれません。この人のスピーチはドキッとするものから、ぶっ飛んでるな~というものまで色々あって僕は大好きです。 →続き
今回はサーフィンにもバックカントリーにも関係のないテーマのようですが、仕事は生活の中で大きなウエイトをしめています。仕事がうまく行っていないと海に行っても山に行ってもイマイチのりきれません。そんな意味から、私生活や趣味をおもいっきり楽しむためにも仕事は充実させたい。出来れば楽しんでやりたい。ということで今回は「仕事を遊ぶ」です。→続き