THE NORTH ISLAND
welcom to nature of hokkaidou
手術から3週間目。気温も上がってきたので今日も波乗りをしたいのですが日本海はビミョウな状態。
南西のウネリが昼から上がり、掘株あたりなら何とかなりそうですが、あそこで外すとリカバリが出来ないので太平洋を目指しました。
ナウファスでは苫小牧港の観測点で0.5m~0.6mの波高で干潮ピークは12時。
苫小牧エリアは風が入っているので、風を避ける場所を探して緩くやる予定です。
ポイント到着時はすでに引きいっぱいの時間で、これからどんどん波が厚くなってゆき、最後には乗れなくなってしまいます。
サーフポイントにSUPで入る場合は、サーファーが減る時間帯を選ぶという位の配慮は最低限必要です。
結局は楽しくて休憩する間も惜しんで波を追いかけ、クタクタになるまでやりました。
体は徐々に動けるようになってきましたが、体力がまだ60%ほど、それでも何とかSUPで2時間ほど遊べました。
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波は南東からで0.5m~0.6mほどあります。ただ苫小牧近辺は風が入っているので西に移動しながらの波チェック。
また干潮が12時なので、出来れば2時間ほど前には到着して入りたいところです。
結局は到着は干潮ピークの12時。遅いか!と思いましたが、2時間ほどは遊べました。
アウトドブランドのパタゴニアが食品を販売していると聞くとちょっと不思議な感じがしますが、リジェネラティブ・オーガニック農法の手法は、より健全な土壌を構築しながら、大きな作物を生み出します。それは、より多くの温室効果ガスを吸収し、減少させる可能性があります。食品を扱うことは他のプロダクトを製造するのと同様な意味があります。
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