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supサーフィン

SUPサーフィン 日本海 10月16日


ここまでサイズが上がると思いませんでしたが今回もSUPで入ります。テイクオフの速いSUPは波がまだ掘れ上がる前のウネリの段階でテイクオフが可能ですがインサイドまで乗り切ってしまうとゲッティングに苦労します。


この秋の塩谷はインサイドに砂が溜まり、サイズがある波の時はブレイクが途切れずサーフボードでもドルフィン道場となります。浮力のあるSUPでは当然のようにインサイドでハマりますので、適当なところでプルアウトしないとアウトに出てこれなくなりますので要注意です。


今日の波は腹~胸ほどの予想をしていましたが、セットの波はたまにギョッとするようなのが入ります。テイクオフはまるで落ちるようで迫力がありますが、よく選ばないとミドルから繋がってしまいどちらにも抜けれません。


昼からサイズダウンする予報も逆にサイズUPしてきているようで夕方までこのサイズを保ちました。僕のロングタイプのSUPではこのサイズは疲れるのでもう少し小さい方がいいのだけれど...


という感じですがこれはこれで良い勉強になります。今シーズンはサーフボードを使うよりSUPで波に乗る方が多いですが、かなり波乗りの世界が広がりました。


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GPV気象情報参照

GPV波浪予想
GPV風予想
天気図

北西~北からのウネリです。

風は終日オフの予報です。

気圧の谷の中ですが天候は崩れませんでした。

石狩新港の観測点のデータですが波のサイズは昼位から下がっていくはずでしたが夕方まではサイズが変わらない印象でした。午前中は西北西だったウネリが午後からは若干北よりにシフトしダイレクトに入ってきたのが原因のように思います。

リアルタイムナウファス参照

石狩 有義波実況 経時変化グラフ
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