THE NORTH ISLAND
welcom to nature of hokkaidou
前日の夕方には風が強いながらも胸、夜半には頭ほどのサイズまで上がった日本海ですが、朝には脛までおちていました。
今日は3日は風が弱いので期待していたのに残念..ということで、早朝より少しでもサイズが残っているポイントに向かいました。
天気も良く波は腿~腰、緩いオフで形がいいのでそれなりに楽しめました。
ここは河口のポイントなのですが、流れ込む河の水はかなり冷たくなています。気温は高くても秋ですね。
翌日4日は日本海はフラットですが全道的に気温も高く風も弱い状態。
ただ太平洋ですらナウファスの苫小牧港の観測ポイントで0.3mという厳しい状態。これで波はあるのか?
浜厚真では大会が行われているのでシカッティに向かいました。
波は腿でセットは腰、気になっていた水温は日本海と変わらずでこの時期の太平洋としては温かな体感。
SUPだと小波でもウネリがあれば、とりあえず乗れてしまうので3時間もやってしまいました。
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3日の石狩湾新港のデータでの波の下がるスピードがとんでもなく速いのにビックリですが、日本海は太平洋に比べ、狭いので波の上がり下がりが速いのが特徴です。
前日の夕方に塩谷で胸ほどあったので翌日も残ると思っていたのですが脛でした。
4日の苫小牧港のデータでは波高0.3mということで、水深のあるシカ狙いではノーサーフもあるかな?と思いましたが腿~腰ほどあって一安心。
しかも4日は夜中の2時に潮が引いた後は上げっぱなしになってしまいうWで厳しい日でしたが、何とか遊べました。
4日のGPVのデータ、取っておくの忘れましたので今回はナウファスのデータのみです。
3日 石狩湾新港観測点データ
4日 苫小牧港観測点データ
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3日の日本海
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4日の太平洋
アウトドブランドのパタゴニアが食品を販売していると聞くとちょっと不思議な感じがしますが、リジェネラティブ・オーガニック農法の手法は、より健全な土壌を構築しながら、大きな作物を生み出します。それは、より多くの温室効果ガスを吸収し、減少させる可能性があります。食品を扱うことは他のプロダクトを製造するのと同様な意味があります。
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