THE NORTH ISLAND

welcom to nature of hokkaidou


十勝連峰

surfing and backcountry snowboarding of Hokkaido

北海道の山とバックカントリー スノーボードbackcountry snowboarding in hokkaido

雪山この言葉には独特の響きがあります。なぜなのでしょう。困難で危険な山登りのイメージでしょうか。しかし日本の山々が最も魅力に輝くのは、12月から5月にかけての積雪期ともいえます。この時期のなにが魅力なのかというと、それは厳冬期の降りたてのパウダー、春のコーンスノー、自然の雪、自然の地形の大斜面に自分だけのラインを描く。カンバやタンネの巨木をぬって滑り降りるのは、バックカントリースノーボードやスキーだけの特権です。ですが克服しなければならない事も数多くあるのも事実です。 第一に厳しい気象条件です。厳冬期などは増えた装備でザックはふくれ、重い荷を担ぎ黙々とラッセルしなければならないことも多く、コースタイムも春に比べ5割程度多くみる場合もあります。さらに山の雪質の特徴は非常に変化が多く、いつも快適な雪質に恵まれるとは限りません。それに悪天候、ルートミス、雪崩れなど管理されたゲレンデとは違う危険もあります。ですが山はいつも危険と言うわけではなく、確かな知識と装備、経験を積み自然の声に耳を傾ければ、その懐でちょっとだけ遊ばせてもらえる可能性はあります。そんな山々に是非スノーボードを持ち込んでみて下さい。


movies

北国の山で活躍されている方達の動画です。全画面でどうぞ。


on the tracks 3 PV 328studio
Signatures patagonia 北海道 2012/09/04
  • 白井岳バックカントリースノーボード
  • 富良野岳バックカントリースノーボード
  • 利尻山バックカントリースノーボード

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山に入り始めた、あなたへのメッセージやお知らせです。


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北海道の山とヒグマ

北海道ヒグマの生態と登山

ヒグマは日本国内に生息する最大の陸上動物で成獣では400kgを超える個体も居ます。これは本州で見られるツキノワグマよりもはるかに巨大で、北海道の生態系を代表する野生動物と言えます。生息域は低地、平野部を除いた、ほぼ全道に広がりその数は約2000頭あまりと考えられます。ヒグマは北海道本当にだけ分布すると言われてきましたが2019年に利尻島に泳いで渡ったと思われるクマの痕跡がありましたがその個体については → 続き


北海道の山と登山

北海道の山と登山

冬の間は良い雪を求めて山に入っていますが、夏も波の無い日などは山登りをしています。北海道の山は北に位置しているため標高1000m程で森林限界に達し、低い山でも高山帯の雰囲気が味わえます。北海道の山の特徴としてはアルプス的景観の山は少ないですが、険しい渓谷を持つ日高山脈、スケールの大きな大雪山など、地域により個性の強い山が多くあります。シーズンの短い夏山はそれなりの賑わいをみせますが、メインのコースを外すと殆ど登山者と行き会うこともありません → 続き


新型コロナ感染拡大による登山自粛など全国の状況

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京都など7つの都府県に出していた緊急事態宣が全国に拡大され、新型コロナウィルス感染拡大を抑えるため外、出自粛を要請されているなか山岳四団体が、新型コロナウィルスによる登山自粛に関する共同声明文をアナウンスしました。また、日本各地の「山麓の町」から登山者のみなさんに登山自粛をしてもらう「お願い」が発表されています。「3密」を避けたはずの行為が、結果、新たな感染を広げてしまったり、途中の市町村の医療に負担をかけてしまう事になるかもしれません→ 続き


Voileボレー、ヒールロックを付けてクランポンを従来どうり使う方法。

スプリットのインターフェースでVoileを使っている方は分かると思いますが、ヒールロックを取りつけるとクランポンがいままでどうりに板に固定出来なくなります。どうするか?というとバインディングのスライダーに取りつける事になるのですが、これでクライミングサポートを使うと、クランポンが雪面に届かなくなり意味をなしません。クライミングサポートを使わなければクランポンを雪面に利かすことは出来ますが.. → 続き


余市岳

季節外れのパウダーでした。余市岳北斜面2020/4/12

南から990hpの低気圧が北上してきますが、北海道は影響がなく今日は終日快晴の予報です。キロロの春営業が始まりゴンドラは週末しか動きませんので、数日前にあった降雪は気温も低いため余市岳で保存されていることが予想されます。場合によっては南斜面もコンディションが良いかも知れません。予定としては北斜面ですが、パトロールから北斜面のボトムに熊が出ているとの情報があり、とりあえず現地まで行ってみて北か南か決めようと思います → 続き


新型コロナウイルス感染拡大が僕達に気が付かせてくれること。

今回のコロナウイルスの世界的感染拡大は中国から発生しましたが、初期段階での中国共産党政府の情報の隠蔽などがあって、初動で感染を抑えられなかったのが、世界に拡散してしまった原因の一つと言われています。確か報道があったと思いますが、2019年12月末の時点で患者を診ていた武漢の若い医師が、いち早く感染に警鐘を鳴らしていました。最初はグループチャットなどで医師仲間たちに危険を伝えていたのですが、これがネットで拡散されると、多くの市民が不安を抱くようになります → 続き


2020年東京オリンピック、サーフィン出場選手決定のタイムスケジュール

インタースタイル(2月20日/パシフィコ横浜で開催)にて、日本サーフィン連盟(NSA)・日本プロサーフィン連盟(JPSA)・World Surf League Japan(WSLJ)3団体合同で行なわれていた説明会の席で、今年度の活動計画や東京五輪の代表選考方法、タイムスケジュール、会場整備に伴う釣ヶ崎海岸周辺の利用規制、同時開催される「サーフィンフェスティバル」の構想についてなどが改めて発表されました。 → 続き


スノーボードにヘルメットは必要です!

バックカントリーやゲレンデに限らず、スノーボードをしていて危険を感じたことはありませんか?以前、いったい自分はどの位のスピードで滑っているのだろうと思い、手持ちのGPSでスピードを計ってみたことがありました。平日の空いているノンストレスで滑れる環境で、普通に流してる状態では約40kmほど、気持ちよく板を走らせてると感じる状態では約50km~60km、カッ跳んでると感じるスピードは約70kmでした → 続き


冬山バックカントリーで使えるお勧めデジタルカメラ。

冬山に入っていると写真に収めておきたくなるような美しい景色によく出くわします。ただ冬山という環境はカメラにとっては、かなり苛酷な条件下での使用となるため何使える機種も限られてきます。まず一番気になるのはその気温です。厳冬期ともなれば行動している山域の気温は-10度以下ということは珍しくなく、場合によっては-20度近くになることもあります。そんな環境下でも長時間安定して作動する性能が必要で、冬山で使えるカメラには高い耐寒性が求められます。 → 続き


使ってみてわかった、スプリットボード そのメリット、デメリット。

2019-2020シーズンよりスプリットボードを道具に加えました。以前より興味はありましたのでようやく入手したと言う感じです。板はgentemのジャイアントマンタレー/チョップスティックにインターフェイスとクランポンはボレー、クライミングスキンはG3、という組み合わせです。その他バインディングは今使っているのがアキュブレードなので同じシステムを購入。ただ今期買ったブーツがかなり硬めなので → 続き


記録的な雪不足ですが、余市岳南斜面2020/1/18

今シーズンの北海道は記録的な雪不足です。山は例年に比べ1m以上は積雪が足りない印象です。1週間ほど前も余市岳には来てみたのですがブッシュが濃く、地形もかなり出ていてテクニカルな滑りとなりました。今回の印象は積雪は少ないものの景色はハイシーズン並で何とか出来そう!という感じです。実は今シーズンからスプリットを使っていますが、今回で2回目。シールの扱いと板の組み立て、急斜面の登りなど、何とかこなしていますが板を背負わないので背中が軽い! → 続き


バックカントリースノーボード/雪山の歩き方休み方

雪山といえども基本的には夏山と歩き方は変わりません。ここではそのペース配分や休憩の取りかたなどを説明してゆきます。よく山で見かけるのですがトップが後続を大きく引き離して登っているパーティーがいます。これではパーティとしてのまとまりが無く、後続で何かアクシデントが起きてもトップが気が付くのが遅れ、対応出来ないなどの事態になりまねません。またパーティーには色々な体力の人や、経験値の人がいます。そこを考慮したペース配分をしないと体力の弱い人がバテてしまい → 続き


使ってみました!YONEXヨネックス LAZY MAKER BOA AB

販売終了かと思われたYONEXステップイン/アキュブレード用のブーツが今期2019-2020モデルとして2モデル発売されました。昨年までは同じアキュブレード用のブーツでバックカントリー対応モデルのトリッパーを使っていましたが今期で5シーズン目ということで、新たに買い換えてみました。買ったモデルはソフトブーツとしてはかなり硬く、一般向きではない設定のLAZY MAKER BOA ABです。もともと硬めのブーツの方が好みなので、ショップで試し履きしたときはかなり好印象でした。 → 続き


バックカントリースノボードで専用ブーツは必要か?

近年Burton、DEELUXE、K2などの大手メーカーからバックカントリー向けモデルのスノーボードブーツが発表されています。モデルによってはビブラムソールのスノーボードブーツもあるくらいです。これらを見ていると「バックカントリーに入るのには普段ゲレンデで使用しているブーツでは無理なのかな?」と思ってしまいます。結論から言えば、僕が普段行っている北海道の山域に限って、ということになりますが → 続き


海や山に行かない朝はコーヒーを豆から挽いてリラックスしてみる。

4月~12月まではサーフィン。11月~5月までは山に入りスノーボードと1年中早起きして出掛ける生活をしていると、ちょっと疲れる日もあります。好きなことをやってるのですが朝寝坊したいな....と思うこともあります。そんなときは波が悪かったり、山のコンディションが整っていない日の朝はちょっと寝坊をしてコーヒー豆から挽いて楽しみます。この豆から挽いてというところがポイントでとてもリラックスできます。→ 続き


no border ボーダレスで拘りを捨てる生き方

僕は若いときから拘りが強い方でした。身に付けるものからはじまり立ち寄るお店、仕事で使う道具、部屋の装飾などなど。それは全て快適に過すために、より楽しむためにと拘って選択していったものがほとんどです。洋服でいえば決まったブランドのものを身に付け、仕事で使う道具もあるブランドのものに拘り、遊びの道具も同様な拘りで選択していました。→ 続き


第27回講演会 雪崩から身を守るために。

開催日時:2019年10月26日(土) 10:00〜17:30(入場無料)

場所:場所:北海道大学クラーク会館講堂 (札幌市北区北8条西8丁目)

内容:10:00〜10:05 開会

・「雪崩事故の医学」及川 欧(雪崩事故防止研究会・雪氷災害調査チーム・旭川医大

・「北海道のエアレスキューについて」 秋葉 賢(北海道防災航空隊

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北海道10月のお勧めイベント2019

北海道10月のお勧めイベント2019

10月の声をきくと北海道の冬はすぐそこまで来ています。大雪山では積雪になり中旬には平地でも初雪があり紅葉も見頃をむかえます。収穫祭が各地で行なわれ味覚の秋が楽しめます。野外の催し物はこの時期を境に減っていきまので、参加できるものがあれば積極的に足を運んでみましょう。個人的には波乗りのついでに寄ることが多いので海の味覚祭などのチョイスが多くなってしまいました。何といってもこの時期の北海道の食は「牡蠣」をはじめ最高に旨いです。→ 続き


働き方改革

サーファーが考える、本当の意味での働き方改革とは

以前にこのサイトでも政府が推し進める「働き方改革」が僕達の生活にどういう影響があるのか?という記事を書きました。実際に2019年4月1日より一部が施工され現在は大企業だけではなく中小企業においても重要な経営課題となっています。でも僕はその政府が勧める「働き方改革」自体に違和感を感じています。政府が定義する働き方改革とは「働く人々が、個々の事情に応じた働き方を自分で選択出来るようにするための改革。」です → 続き


北海道9月のお勧めイベント2019

北海道9月のお勧めイベント2019

北海道の秋の訪れは早く大雪山では日本で一番早い紅葉が始まり、そのピークは旭岳、黒岳では9月第2週となります。札幌や旭川などの都市部では初旬に日中には夏日となる日も珍しくはありませんが夜間は秋の涼しい風が吹きます。北海道の9月は6月と並び爽やかで過し易く年間で一番北海道らしい時期といえるかもしれません。また9月は収穫の月となり北海道各地で秋の収穫祭、秋祭りが行なわれ山の幸、海の幸を問わずその味覚を楽しめるイベントも少なくありません。→ 続き


ヂマシオ美術館

ディマシオ美術館 その世界観に圧倒される。

こちら方面に波乗りに来たついでに、かなりの確立でこの美術館には寄ります。というのもこの世界観が好きなのと、美術館があるこの美しい自然が好きで都会暮らしの心が癒されます。この記事を書いている2019/6/6で4回目の来館となります。以前、訪れた時には休んでいたレストランが営業を再開していたり、世界最大の油彩画で行われる光と音楽の神秘的なアトラクションがあったり、新たな硝子の美術館が出来ていたりと、初めて来たかのように楽しめました。 → 続き


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