THE NORTH ISLAND
welcom to nature of hokkaidou
さすが、やっぱ混んでるよね~という着いたばかりの白老。
午後からの干潮ピークから満潮に向かう時間帯を狙っての、昼近くの遅い時間に到着しました。
潮が引いてい間の波はサーフボードで乗って、潮が上げに入ったらSUPで楽しむ予定です。
ですが波にそこそこのサイズがあったので僕は終日サーフボードを使い、SUPはお休み。
パートナーはピークが捕まえ難いということで直ぐにSUPに乗り換えました。
見開きはその中で入ってきた頭ほどのダンパーぎみのセットにしかけたパートナーのショットです。
僕なら..そのサイズでダンパーぎみの波にコントロールが難しいSUPで、しかもバックサイドでは行かないな~という波でかなり驚きました。
長年使っていた一眼レフが壊れてコンパクトカメラで写したので臨場感がありませんが、実際はかなり迫力がありました。
そのうちSUPでは追い越されるかも...と思った一瞬でした。
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GPVと天気図の気象データを保存しておくのを忘れました。
ナウファスだけは過去データを呼び出せるので、今回はナウファスのみの気象データになります。
アベレージは腰ほどの波ですが、遥か南に低気圧があり間隔は長いながらも、そのセットが肩~頭のサイズで入ってきます。
しかし潮が引いている時間帯はダンパーの波になりがち、干潮ピークから2時間ほど経ったところで波は良くなりました。
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