THE NORTH ISLAND
welcom to nature of hokkaidou
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実は昨日も弱いながらも西南西のウネリがあったので来ていました。今日はさらに昼からサイズが上がる可能性があったのでまた来ましたが、朝のうちもけっこう遊べました。1R終了後、午後に備えてBBQをしながら波が上がるのを待ちましたが、今日は浜益特産の「白貝」と旨そうだったので「ほっけの開き」も焼きました。「白貝」は安いのに超旨いのでお勧めです。浜益の海産物を売っているお店で100g120円ほどで買う事が出来ますが街の入り口にある「角谷商店」がお勧めです。→ 続き
タウンに居ても海を感じれるアロハシャツは好きで何枚か持っていましたがレーヨンの、あのテロっとした感覚は良いのですが、どうしてもシワになり易いとか洗濯がデリケートなところは気を使ってしまいあまり気軽に着ることが出来ませんでした。かといってコットンやコットン&リネンではあのテロっとした感覚がビミョウに出ません。いや!実際には出せるのですがコットンで言えばかなり目の詰んだ高品質な生地になってしまい、そういう製品も中々ありません → 続き
夜半から上がりだした南西ウネリは前日の予報ではサーフィンが出来るサイズになるには昼位かな?という感じでしたが朝9時の段階でナウファスの留萌観測点で0.9ほどあり毘砂別も上がっているだろうということで早めに出かけてきました。時折サイドが吹きますが波には影響が無さそうなので、まずは1R。サイズは腹ほどでお手ごろだったのですが、いつもどうりの横のカレントが強く常にポジションキープのパドルを強いられ2時間で腕がポンコツになってしまいました。→ 続き
北海道にも遅い夏がようやく訪れる7月。日によっては30℃を超えることもありますが湿度が少ないため北海道独特の爽やかな暑さの夏となります。この時期から道内はイベントやお祭りが一気に増え、ここでも紹介しきれないほどです。その中でも面白そうなものや実際に行ってみて面白かったものを紹介しています。とくに積丹(美国町)の「火まつり」は墓参りと合わせて毎年行っています。田舎なので規模は大きくありませんが古くから行われている歴史を感じる好きなお祭りです→ 続き
今日も石狩湾の沖では強い南西のウネリが発生しているので、そこから回り込んで入ってくる北ウネリを狙います。今日の札幌の最高気温は4月ではありえない初夏のような24℃で(例年の平均気温は12℃)風は終日緩いオフ。全ての予定をキャンセルして海に来るには十分な理由です。波は肩でセットは頭ほど形が良く良い波です。1R目は2時間ほど入っていてお腹が空いたので、またまた一昨日に続きジンギスカンをやってしまいました。夏が短い道民のささやかな楽しみですね。→ 続き
明け方から上がりだした南西ウネリは9時にピークを迎えますが、午後遅くまでサイズを保ちました。午前中はやや強めのサイドオフが吹いていましたが、昼近くからは無風になり面も整い良い波です。サイズはセットで胸~、ただ今日がシーズン初なので体が動きません。波もつかめず、乗ってもポロポロ落ちる。アウトは横のカレントが強く、ずーっとポジションキープのためのパドルで疲れきって腕が上がらず、まるで良い所なし。→ 続き
海から上がってポリタンクの水をかぶり、そのまま直ぐに乾いてリラックス出来るショーツは快適です。しかもそのまま帰りに食事やショッピングに寄れればいう事なしです。勿論、サーフパンツなんかも速乾性に優れた素材が使われていて、直ぐに乾いていいのですがやはりデザイン的にはショッピングや食事に行くと浮いてしまいます。 → 続き
見たこともない美しい景色や、息を呑む大波、心を揺さぶる感動のストーリー。若かった僕は「ビッグ ウェンズデー」をリアルタイムで観てサーフィンに憧れ、その数年後にサーフィンを始めました。それから僕の生活は一変して、すっかり海寄りになり数十年が経ちます。あのとき、あの映画を観なかったらサーフィンを始めていたかどうか正直わかりません。映画には人の人生、生き方までも変えてしまう力があります。 → 続き
2020年東京オリンピックの観戦チケット販売スケジュールが分かりました。サーフィンは1人3,000円で、2019年4月以降に公式サイト上での抽選申込が始まります。その後「東京2020大会公式チケット販売サイト」で抽選申し込みが開始され、2019年6月中旬以降に抽選結果が発表される予定です。2019年秋ころから、同サイト上で先着順での販売が始まり、2020年春以降には都内に設置される販売所などでの販売が始まるという流れになっています。 → 続き
プレゼントの本質について「父の日のプレゼント」を例に考えてみました。実はこの記事を書いている僕は4人の父親で60代です。趣味はサーフィンとバックカントリースノーボード。ちょっと普通の60代と違うと思われがちですが何も変わりません。世の中のお父さん達は外見は60代になって、ちょっぴりくたびれてきても、その心、魂、ソウルの部分は若いときのままなんです。この記事を書くにあたりリサーチして驚きました。 → 続き
仕事がひと段落したウイークデイ、週末の気象情報をチェックして波の予想をたてます。午後から南西の風...風の影響を受けないクリーンな波を楽しみたかったので夜明け前に海に向かいます。考えていたのは波のことだけでしたが、美しい朝焼けに出会い感動しましました。勿論、予想が外れて波が良くない時もありますが、こんな朝焼けに出会えたらそれだけで幸せです。 → 続き
この記事を書いているのは3月の初旬ですが、北海道は冬の間は陽が短く16時を過ぎると暗くなっていました。3月のこの時期になると随分と陽が長くなったなと感じます。ということで年間で一番陽が長くなる夏至(げし)について調べてみました。夏至は単純にいうと1年で一番陽が長いということが出来ます。正午の影が一年で最も短くなる日でもあり言い方を変えると日の出が年間で1番早く、日の入りが年間で1番遅い日です。→ 続き
6月の北海道は1年の中でも一番北海道らしい季節と言えます。長かった冬を越え、春を過ぎようやく初夏の日差しに木々や花々も生き生きとしてきます。そんな北海道の6月は各地で色々なイベントが行われます。海の近くのイベントも多くあるので波乗りの帰りに寄ってみたり、波が無い日などに出かけてみるのも良いと思います。そんなお勧めの北海道6月のイベントを抜粋してみました→ 続き
北海道の春は遅く、東京で桜の開花宣言がされる3月末あたりでも雪が降ったりします。それでも晴れれば春の日差しに冬の間は休んでいたサーフィンの感覚、潮の香りなんかが頭をよぎり何となくソワソワと落ち着きません。真冬も海に入っている通年サーファーも春の陽気には何となく落ち着かないと言います。しかし春が来ても我々冬眠サーファーの筋肉はそう簡単には目覚めてくれないのが現実です → 続き
真剣にサーフィンに取り組んでいるサーファーなら近しい人や大切な人と、このサーフィンというものの楽しさ、素晴らしさを共有したいと思うのはごくごく自然の感情だと思います。恋人や友人と夏の良い日にアウトで波待ちしながらアイコンタクト。風は緩いオフショア、波は胸~肩で完全なAフレーム。ふと視線を落とすと波待ちしている自分の影が砂の海底にゆらめいている。 → 続き
5月の北海道は桜の開花とともに春の訪れを迎えます。山にはまだ雪がありますが麓は春の暖かな空気に包まれます。植物はいっせいに芽吹き北の春は賑やかです。そんな北海道では春の催しやイベントが各地で行われます。波乗りの帰りに寄ってみたり、波が無い日などに出かけて春を感じるのも良いと思います。そんなお勧めの北海道5月のイベントを抜粋してみました。→ 続き
YOSAKOIソーラン祭り2019の日程が決まりました。6月5日(水曜)~9日(日曜)の5日間の開催です。1992年6月に「第1回よさこいソーラン祭り」を10チーム1000人の参加で開催してから現在は2018実績として参加チーム276、参加人数27,000人、観客数は約200万人で経済効果は約200億円という北海道のビックイベントに育っています。期間中は大通公園をはじめとした札幌市内各区の会場を使い、踊り手たちの熱い演舞が繰り広げられます。→ 続き
ちょっとビックリしたのですがこのコーナーを僕の娘も見ていました。いい加減な事は書けないな~ということで今回は女性に向けての記事になります。男はよくいい女、理想的な女性ということを口にしますが実は男自身もそれがどういう女性なのか曖昧なまま口にしている場合が殆どです。ここで言う「いい女」とはスタイルが良いとか色っぽいとかましてや男にとっての「都合のいい女」という意味ではありません。 → 続き
僕達は日々、色々な選択をして生きています。大きな選択から小さな選択。楽しい選択から辛い選択。まさに選択の連続と言ってもいいくらいです。ランチは何を食べようか。週末は誰とどう過ごそうか。デートのコースは?何を判断し選択するかは人れぞれ違います。以前の僕は何かを選択するときの判断基準は正しいか正しくないか..でした。でも、何が正しくて、何が正しくないかなんて正直よく分からずに苦し紛れの選択が多かったような気がします → 続き
と書きましたがこれは女性でも同じことが言えるかもしれません。モテる人が必ずやっていること。世の中にはさほどイケメンでもないのにモテてる人達がいます。どうしてあの人の周りには女性がいつも居るんだろう?どうしてあんなにモテてるんだろう?そういう人達があなたの周りにも必ず1人や2人居るはずです。その人達が必ずやっていることがあります。というよりは出来ていることと言った方が正確かもしれません。 →続き
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