THE NORTH ISLAND
welcom to nature of hokkaidou
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風速4mほどの風は、よほど気にしていない限りは都市部でも日常的に吹いている風です。海や山など風を遮る物の無い場所では珍しくもない風速です。和名では3.4m/s以上 5.4m/s未満の風を「軟風」とよばれていますが、何となく穏やかな雰囲気は伝わってきます。この風速ですと窓を開けて空気を入れ替えるときにカーテンが風に揺らいで→ 続き
出がけに厚真のライブカメラを見ると前日よりもサイズが上がっていました。それと、パートナーがロングボードを乗りたいとのことだったので厚い波が良いだろう。という感じでシカッティ狙いです。実際に着いてみると波は厚いのですが、ちょっと出ずらい感じで追いかけるとインサイドでドカン!と掘れます。これは少し潮が上げてインサイドのドカン!が無くならないとロングでは厳しいかもしれません。 → 続き
風速5m程度の風が吹くことはは都市部でもそう珍しくないことです。日常生活に及ぼす影響もそう多くはありませんが砂埃や枯葉が舞い上がってしまう風速なのでそのような日は多少注意は必要かもしれません。交通機関にも影響は無く自転車やバイクなども問題なく走れますが、外遊びに関しては注意が必要なものもあります。キャンプなどではテントを張るのがかなり難しい風速ですので風裏となる場所を探す必要があります。→ 続き
低気圧通過により昨日は北風が強く海はクローズでしたが、今朝から風は弱まりサーフ可能となりました。気温は20度ほどですが水温は高く2mm/3mmのフルスーツで暑いくらいでした。波は腹~胸、セットで頭ほど。一度、サーフボードを降ろしかけましたが、考え直して今日はSUPでサーフィン。僕のはロングタイプの10fで容量は147㍑と大きいのでまだ操作に不安があり波がある日は出来るだけ練習したいんですよね~ → 続き
目的地は塩谷から出廷して「立岩」を越え「窓岩」までです。この窓岩の岬の裏側に有名な「青の洞窟」がありますが天気が良くて波が穏やかな日は小樽や塩谷かえら観光船がいっぱい来るので入るのも順番待ちとなり混みます。そんな日は青の洞窟まで行かず窓岩までのクルージングとして、あちこち寄り道したり、適当な場所に上陸したりでノンビリと楽しむのがお勧めです。 → 続き
風速6mほどの風ですと日常的に吹く日は少なくないと思います。春一番ですと風速7m以上、木枯らし1号も風速8m以上ですので6mと聞くとさほど強くない風速と感じます。ですが風速は10分間の平均風速であって、瞬間的には2倍~3倍の突風が吹くことも珍しくはありません。街中では砂埃や枯葉が舞い上がり、洗濯物もしっかりと固定しておかないと飛ばされる可能性も→ 続き
傘はひっくり返るギリギリの風速で、向かい風だとランニングはちょっとキツイ状態です。日常生活にギリギリ影響が出る境の風速なので、かえって何かをしようとする場合は迷ってしまう風速です。ですが平均風速が7mでもたまに2倍~3倍の瞬間最大風速の突風が吹くことを考えると、状況を見つつ無理はしないという判断をする風速です。→ 続き
風速8mと聞いたときにどの位の風で日常生活にどの位の影響があるのか、中々イメージが付きにくいものです。10mなら強そうな風というのは分かります。8mは弱くないのはわかりますが強風となるのかな?という感じです。ではその風速8mの中では釣りやキャンプ、自転車などの野外レジャー、スポーツにはどのような影響があり、そもそも危険なく楽しめるのか?日常生活に対する影響は?というところを調べてみました。→ 続き
気象庁の分類ではやや強い風は「風速が10m/s以上15m/s未満の風。」ということになっています。つまり風速9mは強い風には当たらないようです。ですが野外のレジャーやアクティビティーには当然のように影響のある風速です。ではその風速9mの中では釣りやキャンプ、自転車などの野外レジャー、スポーツにはどのような影響があり、そもそも危険なく楽しめるのか?日常生活に対する影響は?→ 続き
風速10mほどでしたら普通に生活していても経験する機会はあります。僕の住んでいる北国の冬ではそう珍しくない風速です。夏でも低気圧や台風が接近すると10mほどの風は吹くことがあります。では改めて風速10mってどのくらいかを説明するとなるとちょっと表現に困るのではないでしょうか。「風速」とは、風の吹く速さのことで、1秒間に空気が移動する距離のことを言います。→ 続き
昼あたりから海上のウネリが北向きとなり徐々に波が入りだしました。サイズが上がりきる前はSUPで波乗り。ある程度サイズが上がってからは普通にサーフィンが出来ました。この時期に日本海に北からの波が発生するのは大変珍しいのですが2週続けて週末に波が上がりました。加えて水温はトランクス1枚で入れるほど高く気温も30度以上の日が2週間近くも続いています。16時位まではサーフィンをしていましたが若干風が入って面が悪くなり上がって後片付けをしていました。 → 続き
盛夏のこの時期に人気の「窓岩」「青の洞窟」とその先「ツルカケ岩」まで塩谷からSUPでクルージングしてきました。風も弱く、海は凪いでいたので快適なクルージングでした。この時期は小樽や塩谷から小型のクルーザーが観光船として「青の洞窟ツアー」を行っているので週末や祭日はかなり混みあうこともあり入るのが順番待ちになっている事もあります。洞窟内は5分以内の滞在となっています。往路の景色は素晴らしく、海の透明度も高く海底が透けて見える所も → 続き
今日はありがたい琴似日本海にサーフィン出来る位の波が立ちました。夕方にかけてサイズが上がってゆくのでそれまではSUPで波乗り。夕方にはサーフボードでサーフィンが出来ました。今年は水温の上がり方も早く7月中旬にはトランクスでサーフィンが出来るほどです。実はもう少しサイズは上がると思っていましたがピークは日没後のようで、このぶんなら明日の午前中位までなら波は残りそうです。ただ風も入りそうな予報が出ているのは気がかりなところです。 → 続き
天気予報を見る時には天気の良し悪しと共に、風の強さが気になります。例えば海のレジャーなら快晴であっても風速5m以上の風が吹くと海面が荒れだしボートやSUPなどは風に流されやすく、海水浴も危険な状態となります。(ウインドサーフィンやヨットはこの限りではありません。)山岳部では雨や雪などが伴わなければ風速10mほどまでは行動が可能ですが、風速1mにつき体感温度は1度下がるといわれていますので→ 続き
ディズニーランドのトイレには鏡がありません。なぜ無いのかというと人は鏡の中の自分を見ると現実に引き戻されるからだそうです。夢の世界に居る時はいつまでも覚めないでほしいという想いからなのでしょうか。ある意味、ここのスケール感も現実離れしていて、自分の空間感覚がおかしくなります。ここは塩谷からSUPで30分ほどのところにある通称「窓岩」という場所です。この窓の向こうに有名な「青の洞窟」があります。前日は一人で青の洞窟のさらにその向こうまで行ってきましたが、 → 続き
スターボードは僕も使っているブランドです。SUPというアクティビティーに対しての情報やハウツー、製品に対する情報の多さとバリエーションの幅が広いこと。エントリーモデルであっても永く使え、中上級者になっても物足りなさを感じないクオリティーの高さそれらをトータルで考えるとスターボードの製品は高いレベルにあると思います。自分がSUPでやりたいこと、それに応えるものが必ずスターボードの製品ラインナップの中に見つけることが出来ます→ 続き
今回はUPしていませんが前日の午後から南西の風による波が上がり始めサーフ可能な波がたちました。18日は胸ほどまでサイズが上がり風が入る14時過ぎまではこのコンディションで楽しめました。気温は30度を超え水温もこの時期にしてはかなり高くトランクスとタッパで入れます。今日は太平洋はサイズが無いのでけっこうな混みようです。ですが広いビーチにはいくつかのピークがあるので空いてるピークを選べばストレス無く楽しめます→ 続き
今日は太平洋側も風が弱い時間帯もあるので走ろうか..とも思いましたがこちらもほぼ無風状態が終日続きます。こういう日はSUPでのんびりクルージングするのに良いなんです。新しい板に慣れる為にという口実で、波乗りは週末にまわして今回もツーリングです。今日のような晴れの日で風が無いと海底まで透けて見えて奇麗なんですよ。それに積丹ブルーの中をSUPを漕いでいくのはとても気持ちがいいです。ソロで漕ぐ場合は携帯電話、飲み物、お昼ご飯、などを持ち、上陸出来るところがあれば上陸して → 続き
SUPに限らず色々な道具の中で、初心者の方でも1日使うとその道具の良し悪しが分かるものの一つにこのSUPのパドルがあります。ツーリングなどに出かけると1日に数百回~数千回はパドルをします。慣れもありますが良いパドルは良く進み疲れません。要因はパドル全体の重さ、ブレードの形状、シャフトの太さや硬さ(シナリ)などです。これらのバランスがいいパドルは手に馴染み使い勝手が良いものです。→ 続き
今週末は土日とも日本海には波はありません。太平洋側は波はあるのですが風が悪い。以前なら遠くまで走っても風裏を探してサーフィンをしたのですが、最近は波がビミョウなら走らずにSUPでツーリングなどして遊びます。今日は一昨日に手に入れたスターボードのロングボード1'0"×31"の進水式もあったので無理はせずに近場で遊びます。このボード、サイズのわりには147Lと容量はさほどでもありませ → 続き