THE NORTH ISLAND

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役に立つ山の本

本来は厳冬期の冬山に入るためには夏山から始まり、春の残雪期を経験し徐々に経験を積み数年をかけて冬山に向かっていましたが、ここのところのバックカントリーブームによって、初めての登山が厳冬期の冬山という危うい状況も目にします。また多少の経験を積んだとしても「山にベテラン無し」という有名な言葉のとうり、人間の経験など自然のサイクルからみればほんの一瞬の出来事を見ているだけなのかもしれません。ですからなおの事、出きるだけ多くの知識を身に着け他の人の経験に学び、謙虚な姿勢でのぞむことが大切です。今回ここで紹介させて頂いている本はどれもあなたのスキルUPに繋がり買って良かったと思える本です。


山岳気象大全

『山岳気象大全』

現状、最も詳しい「山岳気象本」と言えます。山岳気象の基礎から発展までを総解説。図表類500点以上を使用して、具体的に理解できる。山岳気象予報で圧倒的信頼を得る猪熊隆之による執筆。季節ごとの山岳気象の特徴がわかる。国内エリア別の気象の特徴がまとめられ山行計画に直結。海外の主な登山対象エリアの気象の特性も解説。計画時からの天候変化への対処法をフローチャートで掲載。気象情報のデジタル化に対応した最新の情報を紹介しています。著者の猪熊隆之さんは山岳気象予報士。中央大学山岳部監督。エベレスト西稜、チョムカンリ(チベット)、剱岳北方稜線全山縦走などの登攀歴があります。

単行本(ソフトカバー): 320ページ

出版社: 山と渓谷社

発売日: 2011/5/18

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山岳気象大全 (山岳大全シリーズ)


山岳気象大全

『雪崩教本』

雪崩の全てを理解するため、雪崩から逃れるため、雪崩に関するあらゆる重要点を考察・網羅した雪崩教本。最先端のレスキュー技術もわかりやすく解説、雪山登山者、スキーヤー、スノーボーダー、バックカントリーに入る者すべてにとって必読・必携の雪崩教本。

第1章 雪氷学として降る雪、積もる雪、雪崩の原因を解説

第2章 リスクマネジメントとしてハザード評価、雪崩装備、行動と意思決定を解説。

第3章 サーチ&レスキューとして実践的で最新のレスキュー技術を解説

単行本(ソフトカバー):144ページ

出版社: 山と渓谷社

発売日: 2017/12/1

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雪崩教本 雪崩対策必読の書 Avoid a Avalanche Crisis


入門&ガイド バックカントリースキー&スノーボード

『入門&ガイド バックカントリースキー&スノーボード』

技術解説63項目、全国の主要バックカントリースキー&スノーボードルートガイド50エリアを掲載。入門者に必要な初級から中級レベルの技術・知識を豊富な図解でわかりやすく解説。ルートガイドは、長期にわたって活用できる充実したエリアを掲載。「バックカントリーを始めたい」「バックカントリーの技術をもっと身につけたい」という入門者のニーズと、「具体的なコースを知りたい」という要望をうまくまとめた一冊。著者の伊藤フミヒロさんは1949年、長野県生まれ。伊藤文博。元『山と溪谷』編集長、元『ROCK&SNOW』編集長。パウダーガイド社代表

単行本(ソフトカバー)

出版社: 山と渓谷社

発売日: 2013/11/22

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バックカントリースキー&スノーボード (入門&ガイド)


雪崩リスク軽減の手引き

『雪崩リスク軽減の手引き』

2011 年に発行された、『雪崩リスク軽減の手引き』の増補改訂版。冬の山岳、特に雪のあるエリアをフィールドとする登山者、スキーヤー、スノーボーダーが、いつもその危険にさらされているのが雪崩。その雪崩発生のメカニズムを知り、回避のための知識や方法、そして不幸にも雪崩に遭遇したときの対処方などを、日本雪崩ネットワークの出川氏と池田氏が解説。山岳ユーザー必読の書。「雪崩はどんな現象なのか」「リスクを軽減するためには何が重要か」「意思決定とヒューマンファクーの関係」などを、最新のデータを駆使し、イラストを多用して分かりやすく説明。入門者から経験者まで、現場で役立つ雪崩の実践書です。

単行本(ソフトカバー): 104ページ

出版社: 東京新聞出版局; 増補改訂版

発売日: 2017/12/20

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増補改訂 雪崩リスク軽減の手引き


山岳読図ナヴィゲーション大全

『山岳読図ナヴィゲーション大全』

読図の基礎からナヴィゲーション技術までを体験的に解説しています。道迷い遭難の実例からナヴィゲーション技術の重要性を言及。地図とコンパスの特性&読図の基本と実践を徹底解説。道迷いを防ぐナヴィゲーションスキル習得方法を紹介。GPSを高度計、スマホを利用したナヴィゲーション術の実践。日本の山岳地形に沿った「地形を先読み」するスキルが学べます。読図力を高められる練習問題をふんだんに紹介していますので雪山など難しいルートファインディグングの勉強にもなります。


単行本(ソフトカバー): 240ページ

出版社: 山と渓谷社

発売日: 2017/12/18

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山岳読図ナヴィゲーション大全


ドキュメント生還-山岳遭難からの救出

『ドキュメント生還-山岳遭難からの救出』

山で遭難し、生死の境をさまよった後に生還した登山者に密着取材。厳冬の北アルプスから近郊の低山まで、ある者は重傷を負い、ある者は17日間の長期に及んで、山に閉じこめられながら、彼らはいかにして生き延びたのか。絶体絶命の状況に追い込まれたとき、彼らは何を考えどう行動したのか。その結果として力尽きて死んでいく者と九死に一生を得る者との差はどこにあるのか。悪天候や寒さの中、食糧も絶えた極限状態からの生還の理由を、遭難者の肉声から探る。初版時の七つのケースに、近年の丹沢・大山での遭難事例を加えて再編集した文庫版。

単行本(ソフトカバー): 304ページ

出版社: 山と渓谷社

発売日: 2012/1/20

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ドキュメント生還-山岳遭難からの救出 (ヤマケイ文庫)


ドキュメント 気象遭難

『ドキュメント 気象遭難』

山で起きる大きな事故のほとんどは、気象の急激な変化による事故、いわゆる「気象遭難」です。その原因はどこにあるのか、防ぐ方策はあるのか。新旧の気象遭難事故から七件のケースを取り上げ検証します。実例から学ぶことで、遭難防止、安全登山を呼びかけ、大きな反響を呼んだシリーズの文庫版。「あとがき」では近年の気象遭難事例をフォローしています。著者の羽根田 治さんは1961年、埼玉県生まれ。フリーライター。山岳遭難や登山技術の取材経験を重ね、山岳専門誌『山と溪谷』や書籍などで発表する一方、沖縄、自然、人物などをテーマに執筆活動を続けています。

単行本(ソフトカバー): 288ページ

出版社: 山と渓谷社

発売日: 2013/8/23

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ドキュメント 気象遭難 (ヤマケイ文庫)


ドキュメント 単独行遭難

『ドキュメント 単独行遭難』

人はさまざまな理由からひとりで山に向かいます。しかし、単独行遭難における死亡・行方不明率は二人以上のパーティの事故の二倍以上という高い割合です。最悪の結果を招く遭難事故の多くは単独行者によるものだということは間違いありません。本書は七件の遭難事例から、単独行のリスクを探り、防止策とセルフレスキューの可能性を検証します。実例から学ぶことで、遭難防止、安全登山を呼びかけ、大きな反響を呼んだシリーズの文庫版です。単独行を否定するのではなく、過去の遭難事例を検証することによって、行なうべきリスクマネジメントについて考えさせる一冊となっています。

単行本(ソフトカバー): 256ページ

出版社: 山と渓谷社

発売日: 2016/12/9

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ドキュメント 単独行遭難