THE NORTH ISLAND

welcom to nature of hokkaidou


ハイエース、サーフィン仕様キャリア取り付け

ハイエース車内にサーフボードキャリアを取り付ける


ステーションワゴンから、ハイエースに乗り換えたので室内にサーフボードキャリアを取り付けてみました。取り付けに関しては穴あけや加工が必要なく、取り外しにも工具を使用しないで出来るという条件で色々探しました。金額を出せばそこそこの物はあるのですが、追加でアシストグリップを付けなければいけなかったり。ルーフ両サイドにレールを取り付けたりと結構面倒なものが多くトータルの金額もそれなりにかさんでしまいます。


そんな中で見つけたのが「NAMINORIKOZOU」というところで販売している「穴開け加工なし! 200系ハイエース SGL 廉価版 車内 キャリア 0166」という製品でした。これは天井の内張を留めているプラスティックのハトメの裏にある金属ステーにクリップナットを装着して取り付けるために、特別な加工は必要なく見た目もシンプルです。ただ、強度はさほど期待できなく10kgほどと説明書に書いてありました。ショートなら2本、ロングなら1本というところでしょうか。


便利なのはパッドがクルクル回るのでサーフボードの積み下ろしが楽なことです。これはサーフボードの積み下ろしの時にキャリアを天井に取り付けているステーに無理な力が加わらず良いアイディアだと思います。ただこのまま内張に取り付けると傷や取り付け痕が付きそうなのでゴム製のパッキンを追加して取り付けました。これでステーが多少動いても内張に傷がつくことが少なくなりそうです。


またストックのままでもいいのですが付属のスポンジゴムのパッドだけですと寂しいというか、何となく安っぽく見えたので手持ちのカーメイト製プロテクター マルチタイプ 500mm を追加して装着しました。これは機能をというよりは、見た目の為のもので付属のパッドで十分かとも思います。僕の場合はたまたま手持ちに2セットあったので取り付けて使用することにしました。これにより天井までのクリアランスは2cmほど狭くなりますが問題なくサーフボードは収まります。



■ NAMINORIKOZOU製ハイエース SGL 廉価版 車内 キャリア


NAMINORIKOZOU製ハイエース SGL 廉価版 車内 キャリア

上の写真がストックの「穴開け加工なし! 200系ハイエース SGL 廉価版 車内 キャリア 0166」です。特別な加工を必要とせず1時間位の作業で取り付けられ便利なキットかと思います。ただ内張に取り付け部分に不安があったためゴムパッキンを追加して取り付けました。ホームセンターで数十円で手に入るのでお勧めです。これで内張への傷や取り付け痕が付くのを軽減できるかと思います。


■ キャリア取り付け部分にパッキン追加


NAMINORIKOZOU製ハイエース SGL 廉価版 車内 キャリア

この取り付け部分の裏ってどうなってるのだろう?って気になりますよね。面倒なのはここだけですが内張を少し外して裏にクリップナットを挿入してそれを使って取り付けます。穴はこの穴を使うので、特に穴あけなどもありません。


■ 内張をはがし、クリップナット装着


ハイエース、サーフィン仕様キャリア取り付け

この時にあると便利なのが「内張剝がし」ですが、ホームセンターやカー用品店で¥700位で売っていますので必ず用意して下さい。というか....これが無いと作業が出来ません。


ハイエース、サーフィン仕様キャリア取り付け

■ キャリア取り付け


ハイエース、サーフィン仕様キャリア取り付け

見てお分かりかと思いますが、取り付け部分のアンカーが内張を留める部分なので強度はさほど期待出来ません。キャリアに乗せれる重量は10kg程かな?という感じです。ロングボードなら1本、ショートボードなら2本と行ったところでしょうか。キャリアと天井のクリアランスは16cm~18cmほどあります。


ハイエース、サーフィン仕様キャリア取り付け

■ 実際にサーフボードを載せてみる


ハイエース、サーフィン仕様キャリア取り付け

ハイエース、サーフィン仕様キャリア取り付け

セカンドシートのヘッドクリアランスも問題ないかと思います。ただサーフボードを乗せる時に、デッキを下にした場合はノーズロッカー分ノーズが下がってくるのでちょっと気になるかもしれません。


■ ハイエース車内にサーフボードキャリアを取り付ける。まとめ。

今回はハイエースの車内にサーフボードキャリアを取り付けてみましたが6ft以内のショートボードであれば、リアのベッド下に入ってしまうのでキャリアは必要ないかもしれません。しかも4本位なら楽に入ると思います。写真のサーフボードは7ft代のものなのでリアのベッド下には収まらず、キャリアを付けてみました。ただ車内キャリアにサーフボードを積むとバックミラーの上部が隠れてしまい、見えにくくなるので注意が必要です。それでもこのキャリアは広いハイエースの車内スペースをさらに有効に使うことが出来るので便利かと思います。