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大雪山,黒岳

大雪山 黒岳の紅葉を見て桂月岳に登ってきました。 2016/9/14

早朝に札幌を出発し黒岳の紅葉を観に7時のロープウェイに乗りました。乗り場には海外の登山者がいっぱい居てビックリ。ロープウェイとリフトを乗り継ぎ黒岳1984mの7合目まで一気に上がります。ここからはノンビリ登って1時間強で山頂に着きます。例年なら紅葉のピークの時期ですが今年は気温が高いせいで遅れてるとか。マネキ岩あたりは 眺めがよく休憩適地です。山頂は無風で沢山の登山者が休んでいました。今日はもう少し進み黒岳石室と桂月岳まで行きます。黒岳山頂から20分程下ったところに黒岳石室があり夏期の6月下旬~9月下旬までは管理人が常駐します。 バイオトイレがあり素泊まりで、食事の提供などはありませんが飲み物やカップ麺は買うことが出来ます。桂月岳はここから20分ほどで簡単に頂上に立つことが出来ます。お鉢方面がよく見え、眺めがいいのでここもお勧めです。時間に余裕があれば是非登ってみてください。ちなみに9月の黒岳での気温は最低3℃~最高9℃となりますので温かな服装で出かけましょう。

大雪山黒岳と桂月岳ルート図

GARMIN(ガーミン) 登山用 ハンディ GPS eTrex 10J 【日本正規品】 97006

山で僕が実際に使用しているガーミンのe trex 10j です。シリーズ中一番安価で地図表示もありませんが日本語版は日本の上空にほぼ静止している衛星「みちびき」にも対応しているので、深い谷も中でも正確なナビゲーションが可能になりました。加えてバッテリーのもちが25時間と旧製品の約3倍で、1泊や長時間の山行でも予備が必要ありません。使用時にはカシミールでウエイポイントをGPSと地図に同様のものを入れプリントして使っていますので地図表示がなくても特に不便は感じません。 また磁北線を入れておけばコンパスでも使用できるのでGPSが故障、バッテリー切れを起こしても安心です。ウエイポイントの名前は標高にしてあります。実際のナビゲーションに使うのは勿論ですが帰宅後に地図に軌跡をおとして見るのも楽しいです。


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大雪山,黒岳ロープウエイ
大雪山,黒岳リフト

大雪山 層雲峡 黒岳ロープウェイ・リフトについて

大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイとリフトは、大雪山登山の玄関口として1967年6月29日に開通しました。ロープウェイは層雲峡温泉街にある山麓駅から黒岳5合目まで運行しています。5合目駅舎にはレストランなどの設備もあります。さらに黒岳山頂方面には、黒岳ペアリフトが7合目まで運行しています。

ロープウェイ営業時間:(4/1~4/30 8:00~16:30) (5/1~5/31 7:00~17:00) (6/1~8/20 6:00~19:00)

(8/21~9/30 6:00~18:00) (10/1~10/15 6:00~17:00) (10/16~10/31 7:00~16:30)

(11/1~11/30 8:00~16:30)(12/1~3/31 8:00~16:00)

大雪山,黒岳
大雪山,黒岳マネキ岩
大雪山,黒岳マネキ岩
大雪山,黒岳山頂

黒岳と桂月岳について

黒岳(標高1,984m)は大雪山の北東の隅に位置し、層雲峡から仰ぐ姿は、右に岩壁を抱えた急峻なものです。火山性の大雪山のなかでは珍しく頂上まで緑が濃く、黒岳の名称も、この深い緑に由来します。層雲峡からロープウェイとリフトを乗り継いで7合目に達し、紅葉が美しい急な登山道をたどって、わずか1時間半ほどで頂上を踏めます。紅葉の見所はマネキ岩周辺が特に美しいです。桂月岳(標高1,938m )は、黒岳山頂から黒岳石室に向かうと、その姿を間近に見ることができます。この山の由来は、大正時代に全国を渡り歩きながら詩を書き続けた歴史的文人「大町桂月」からきています。

大雪山,黒岳
大雪山,黒岳小屋
大雪山,桂月岳
大雪山,桂月岳
大雪山,桂月岳

黒岳石室について

黒岳石室は大雪山系で最も利用者が多い避難小屋で黒岳山頂から20分ほどの場所にあります。夏山シーズンに管理人が常駐する小屋としては大雪山系では白雲小屋と黒岳石室だけです。内部は2階建てとなっていますが避難小屋という性質上、基本的に寝るスペースしかないと思った方がいいでしょう。小屋では食料からビール、ウイスキー、コーラまで手に入りEPTやプリムスのガスボンベも買えます。宿泊は大人¥2000でトイレ(バイオトイレ)利用協力金、貸し毛布込みです。食事の提供はありません。レンタルシュラフは¥1000ですが数に限りがあります。石室の隣にある建物が平成16年から使用が始まったバイオトイレです。水を使わずおがくずを利用して乾燥処理を行っています。利用にはトイレの管理費として¥200の協力金を入れる箱が設置されています。

大雪山,黒岳小屋とキャンプ場
大雪山,黒岳と桂月岳

黒岳の紅葉について

大雪山系の紅葉は日本で一番早いと言われ、針葉樹の緑と落葉、広葉樹の朱色や黄色の微妙な色の違いが幾重にも重なったような色彩を見せて山全体を錦絵のように見事に飾ります。大自然が演出する色彩の饗宴は息をのむほどの美しさを私達に見せてくれます。頂上から山麓のロープウェイ乗り場まで、その年により多少は前後しますが例年9月上旬から1ヶ月ほどかけて色付き、ナナカマド、ウコンウツギ、ミネカエデなどは9月中旬から下旬に見頃を迎えます。9月の初め、黒岳山頂から色づき始め、そこから徐々に1カ月ほどかけて紅葉が下りてきます。五合目付近が色づくのが9月中旬で、層雲温泉あたりが見頃になるのが、9月下旬から10月上旬です。黒岳の紅葉は、登山でゆっくり楽しむ方法と、ロープウェイとリフトで簡単に楽しむ方法との二通りがあります。5合目には売店や展望台などがあり、紅葉の進み具合によってはここからでも十分に楽しむことも出来ます。


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