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大雪山,高原沼

大雪山高原沼の紅葉と沼めぐり。2013/9/18

ここの標高は約1500m弱で余市岳の山頂近くにこのような湿原が広がっていることに不思議な思いをします。今回はちょっと早かったですが、ここの紅葉は素晴らしくポスターやカレンダーになっているほどでシーズン中はプロのカメラマンも多く訪れています。入山前に簡単な「熊のレクチャー」を受けます。下の写真で地図に色々な色でマーキングしているのは全て熊の痕跡があった場所です。コース内でもかなりの場所にマーキングされていて、状況によってはコースを途中までしか周れないこともあります。それでも高原沼の景色は素晴らしく1度は訪れることをお勧めします。木道もありますがコースの大半はぬかるんでいるので登山靴ではなく長靴をお勧めします。つまりは長靴でも問題なく歩けるコースです。紅葉のピークは9月2週目あたりですがマイカー規制がはいりますので上川町ホームページで確認して行きましょう。林道の入り口からシャトルバスの運行になります。登山口にある高原温泉では入浴や食事も出来ます。


大雪山高原沼ルート図

GARMIN(ガーミン) 登山用 ハンディ GPS eTrex 10J 【日本正規品】 97006

山で僕が実際に使用しているガーミンのe trex 10j です。シリーズ中一番安価で地図表示もありませんが日本語版は日本の上空にほぼ静止している衛星「みちびき」にも対応しているので、深い谷も中でも正確なナビゲーションが可能になりました。加えてバッテリーのもちが25時間と旧製品の約3倍で、1泊や長時間の山行でも予備が必要ありません。使用時にはカシミールでウエイポイントをGPSと地図に同様のものを入れプリントして使っていますので地図表示がなくても特に不便は感じません。 また磁北線を入れておけばコンパスでも使用できるのでGPSが故障、バッテリー切れを起こしても安心です。ウエイポイントの名前は標高にしてあります。実際のナビゲーションに使うのは勿論ですが帰宅後に地図に軌跡をおとして見るのも楽しいです。


詳細→ GARMIN(ガーミン) 登山用 ハンディ GPS eTrex 10J 【日本正規品】 97006


大雪山,高原沼地図

ヒグマ情報センターでレクチャーを受ける

高原沼周辺には、多くのヒグマが生息しています。6月下旬から10月上旬までは人とヒグマの遭遇事故を最小限にするために、レンジャーが毎日コースをパトロールし、安全を確認した上で入山ができます。そのため入山に当たっては、コース入口にあるヒグマ情報センターで15分ほどのレクチャーを受けてからの入山が必要な場合があります。地図に打たれたカラーピンは全てヒグマの痕跡です。これを見ても分かるとうりこのコースはヒグマの領域にあることがよくわかります。コースタイムは入山口(20分)→ ヤンベ分岐左回り(40分)→ 緑沼(50分)→ 大学沼(10分)→ 高原沼(15分)空沼(40分)→ ヤンベ分岐(20分)→入山口。2017現在、本来一周できる右コースが台風被害で通行止めなので、現在は空沼より折り返すかたちとなっています。

大雪山,高原沼

大雪山国立公園について

大雪山国立公園は北海道中央部に位置し、高峰の旭岳(2,291m)を主峰とする大雪火山群を中心に、トムラウシ山から十勝岳連峰、石狩岳連峰などの壮大な山々や、北海道を代表する石狩川と十勝川の源流地域を含む「北海道の屋根」といわれる一帯が国立公園に指定されています。これらの山岳は標高2,000m前後ですが、緯度が高いため本州の3,000m級に匹敵する環境といわれています。広大な高山帯は、エゾオヤマノエンドウやホソバウルップソウなど大雪山固有種をはじめとする高山植物で色鮮やかに彩られ、アイヌの人々に「カムイミンタラ・神々の遊ぶ庭」と言われるほどの美しい景観が楽しめます。また、氷河期の生き残りといわれるナキウサギやウスバキチョウ、など希少な生態系の宝庫です。また高原沼の上部、高根ヶ原には永久凍土も存在しています。

大雪山,高原沼
大雪山,高原沼
大雪山,緑沼
大雪山,沼の平
大雪山,たかねが原
大雪山,沼の平
大雪山,沼の平
大雪山,沼の平
大雪山,沼の平
大雪山,しきべ沼
大雪山,大学沼
大雪山,高原沼
大雪山,高原沼
大雪山,緑岳
大雪山,高原沼
大雪山,高原沼
大雪山,高原沼
大雪山,高原沼温泉

1年が123日の秘湯大雪高原山荘

高原温泉は裏大雪連山の山懐、標高1,260mにあり、周辺の紅葉の美しさは郡を抜いています。大正時代からその温泉の存在は知られていましたが開かれたきっかけは、1954年の洞爺丸台風による甚大な倒木被害で、処理のため地元上川町の林業関係者が分け入って発見したところから始まります。その後、作業に携わった立岩吉松さんが、山荘の前身となる大雪高原ヒュッテを建設。彼は作業中に大雪高原の多くの沼を発見したことから、登山客のための沼めぐりコースづくりも手がけたと伝わっています。温泉は源泉かけ流し100%単純酸性泉(低張性酸性高温泉)、湧出量は毎分150リットルという豊富さです。営業期間:6月10日〜10月10日 ・ 日帰り入浴:10:30〜17:00(最終受付) ・  入浴料:大人700円、小学生以下350円 ・ 宿泊料金:本館大人1泊12570円〜 ・ TEL:01658−5−3818

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